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最近のできごと(令和6年10月)

10月31日に学生アンバサダー主催のハロウィンイベントを開催しました

Dekigoto 2024-10-31 Halloween Event

 10月31日(木)に学生アンバサダー主催のハロウィンイベントを開催しました。
 日本人学生16名と留学生12名が参加しました。
 多くの学生が仮装をしてきており、楽しい雰囲気の中イベントが始まりました。
 初めに世界のハロウィンについて英語と日本語で紹介があり、国によってハロウィンの祝い方が異なることを学ぶ機会となりました。
 その後、ハロウィンクイズを行い、楽しくハロウィンについて知識も深められたようでした。
 今回たくさんの留学生も仮装して参加してくれたので、最後に一人一人自己紹介と仮装についてのエピソードを話してもらい、留学生と日本人学生の交流を図りました。

10月30日に学校用テントの寄贈がありました

Dekigoto 2024-10-30 Tent Kizou

 株式会社ガット様及び株式会社山陰合同銀行様から、「ごうぎんSDGs私募債(教育機関寄贈)」の取り組みに基づいて、本校学生の教育環境の向上のための学校用テントを寄贈していただき、10月30日(水)に贈呈式を開催しました。
 贈呈式では、株式会社ガットの松本代表取締役社長と株式会社山陰合同銀行津山支店の水本支店長から目録をいただき、校長より感謝状を贈呈しました。

10月29日に津山高専技術交流プラザ・津山商工会議所合同産学連携交流会が開催されました

Dekigoto 2024-10-29 Sangaku Renkei Kouryuukai

 10月29日(火)にザ・シロヤマテラス津山別邸において、津山高専技術交流プラザ・津山商工会議所合同産学連携交流会が開催されました。
 本校教職員および津山高専技術交流プラザ会員企業、津山商工会議所関係、津山市等から約60名の方が参加しました。
 津山高専技術交流プラザ生駒会長の挨拶の後、上田製袋株式会社代表取締役 上田 克彦様の講演「IoT導入で社員と描く町工場の未来~かっこつけないDX~」が行われました。
 講演に続いてメタウォーター株式会社岡山営業所様、内山工業株式会社様より新入会員企業のご挨拶をいただき、非常に内容の濃い交流会となりました。
 産学交流会後の情報交換会では活発な情報交換が行われ、盛況のうちに終了しました。

10月27日に津山市主催「Welcome to Tsuyama留学生交流・サポート事業」の一環にて「津山まつりで文化体験」に本校の学生が参加しました

Dekigoto 2024-10-27 Tsuyama Matsuri

 10月28日(日)に「津山まつり」が開催され、田町奴保存会の「田町奴行列」に、本校の留学生5名が参加しました。
 留学生はそれぞれ奴と侍の衣装を着て、行列の一員として街中を巡りました。
 お昼休憩には、地域の方々からカレーライス等、昼食をふるまっていただき、お祭りの雰囲気を満喫しました。
 地域の方々と交流し、たくさんの方々の笑顔や拍手を送っていただき、とても貴重な文化体験となりました。

10月27日に卓球部が卓球新人大会(学校対抗)に参加しました

Dekigoto 2024-10-27 Tabele Tennis

 岡山県高体連主催の「令和6年度 岡山県高等学校卓球新人大会(学校対抗)」が10月27日(日)にきびじアリーナ(総社市)で開催されました。
 大会には男子48チームと女子34チームがエントリーしていました。
 本校からは男女両チームが試合に参加しました。

 上の写真は、本校男子チームが1回戦の試合が始まる前に整列しているところです。
 本校男子チームは1回戦で明誠学院高校には3-1で勝利したものの、2回戦で倉敷南高校に1-3で負けました。

Dekigoto 2024-10-27 Tabele Tennis

 下の写真は、本校女子チームが試合前に円陣を組んでミーティングを行っているところです。
 参加チーム数の都合により、本校女子チームは2回戦からの出場でした。
 本校女子チームは玉島商業高校に2-3で惜敗しました。

 以上のように、残念ながら男女ともベスト16入りを果たすことはできませんでした。
 しかしながら、各選手の実力アップを確認することができ、有益な大会経験となりました。

10月26日に硬式野球部(高専チーム)が3校対抗野球大会に参加しました

Dekigoto 2024-10-26 Tennis Okayamaken Yosen

 第94回3校対抗野球大会(秋季・松江)が、10月26日(土)に松江高専野球場で開催されました。
 本大会は、毎年春と秋に実施され、松江高専と米子高専と本校の上級生(3、4年生)チームが戦い、順位を決めます。
 津山高専は、少人数ながら米子高専、松江高専に勝利し、4年ぶりに1位となりました。
 写真は、優勝カップを授与された津山高専の選手たちです。

10月26日にテニス部が選抜大会岡山県予選に出場しました

Dekigoto 2024-10-26 Tennis Okayamaken Yosen

 テニス部が10月26日(土)に備前テニスセンターで開催された第47回全国選抜高校テニス大会・岡山県予選に出場しました。
 結果は1回戦敗退でしたが、久しぶりに団体戦に出場する事ができ、個人戦とは異なる雰囲気を経験する事ができました。
 次は12月の等級別大会に向けて練習に励んでいきます。
 今後とも応援よろしくお願いいたします。
 写真は1回戦の様子です。

10月26日につやまSTEAM人材育成塾が田原井堰・田原用水・閑谷学校を訪問しました

Dekigoto 2024-10-26 STEAM Zinzai Ikusei Juku

 10月26日(土)のつやまSTEAM人材育成塾第では、「津田永忠の史跡をめぐる(田原井堰・田原用水・閑谷学校見学)」を実施しました。
 つやまSTEAM人材育成塾は、科学技術に対する強い興味があり優れた能力を持った児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な取り組みです。
 最初に和気町田原井堰資料館を訪問し、歴史や地理などの社会的な背景や、井堰の構造などを学びました。
 続いて、赤磐市に移転・復元された水路施設「石の掛樋(かけひ)」を見学し、当時の石工技術あるいは土木技術のレベルの高さを知ることができました。

Dekigoto 2024-10-26 STEAM Zinzai Ikusei Juku

 その後、備前市の閑谷学校を訪れ、国宝の講堂でSTEAM教育に関係するような論語を学びました。
 また、石垣や建築物の構造を説明していただき、火と水から閑谷学校を守るための先人達の創意工夫を学びました。
 写真は、石の掛樋の見学と、閑谷学校での論語の学びのようすです。
 本活動は、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の助成を受けて実施しています。

10月26日に公開講座・化学実験教室を開催しました

Dekigoto 2024-10-26 Koukai Kouza

 10月26日(土)に本校の化学実験室で公開講座が開催されました。
 内容は化学実験教室「どれが光るかな? 化学と生物と光の話」で、指導は本校の廣木准教授、先進科学系3年の学生3名と電気電子システム系3年の学生1名です。
 今年度3回目の講座で、今回の講師は学生たちが務めます。
 参加者の皆さんは、ぼんやりと青白く光る大根にビックリ、ウミホタルを顕微鏡で観察して発光させて、最後は炎色反応で赤や緑と色とりどりの炎に大興奮でした。
 本公開講座は年5回シリーズで、次回は11月16日(土)です。

10月25日に神戸製鋼所・加古川製鉄所の工場見学会に参加してきました

Dekigoto 2024-10-25 Chizai Seminor

 10月25日(金)に卒業研究(本科)および特別研究(専攻科)の一環として学生と教員が神戸製鋼所・加古川製鉄所の工場見学および意見交換会に参加してきました。
 到着後、神戸製鋼所の事業紹介および工場見学を行う上工程(鉱石から鋼材を作るまでの工程)の説明を受けた後、学生から卒業研究等で実施している鉄鋼研究にかかわる研究紹介を行わせていただき、実際に原料ヤード、焼結設備、高炉、転炉などの上工程の主要設備を見学させていただきました。
 鉄鋼プロセスについては卒業研究などとして日頃から調査研究を進めてきていますので高炉内の化学反応などの知識はある程度有している状態での見学会となりましたがその規模感に始終圧倒されていた様子でした。
 また、研究紹介を行ってくれた学生はプロの方々を前にした発表でとても緊張していた様子でしたが高専出身の先輩社員のみなさまからは暖かいご意見をいただく機会にもなりさらには進路相談などもさせていただいていた様で大変満足した様子でした。
 末筆ではございますがこの度の工場見学会は神戸製鋼所・鉄鋼アルミ事業部門の方々のご厚意で実現することができました。
 この場を借りてお礼申し上げます。

10月25日に本校の先進科学系5年および情報システム系5年の学生を対象にした知財セミナーを開催しました

Dekigoto 2024-10-25 Chizai Seminor

 10月25日(金)に、日本弁理士会の支援により本校の先進科学系5年および情報システム系5年の学生を対象にした知財セミナーを舩曵特許事務所 舩曵崇章先生をお招きして開催しました。
 講義の中では、どのような発明が特許になるのかを、学生と講師が台本を読みながらストーリー形式で進める場面もありました。
 知的財産について具体的な例を交えながら話をしていただき、分かりやすく学ぶことができました。
 また、学生たちの専門分野に関する内容も盛り込んでくださっていたため、学生たちは興味深く話を聞き、質問もし、理解を深めたようでした。

10月24日に3年生が合宿研修に出かけました

Dekigoto 2024-10-24 Gasshuku Kenshuu

 10月24日(木)に、3年生の先進科学系、機械システム系、電気電子システム系、情報システム系の4クラスが、10月25日(金)までの合宿研修へ出かけました。
 各クラスの見学場所は次の通りです。
 先進科学系:モリナガスマイルファクトリー神戸工場、国立研究開発法人理化学研究所神戸事業所
 機械システム系:川崎重工業株式会社明石工場、株式会社島津製作所 三条工場
 電気電子システム系:京セラ株式会社京セラ文化施設
 情報システム系:国立研究開発法人理化学研究所計算科学研究センター、カップヌードルミュージアム大阪池田
 写真は、バスに乗り込むようすです。

10月23日に秋季スポーツ大会を実施しました

Dekigoto 2024-10-23 Shuuki Sports Taikai

 10月23日(水)に、秋季スポーツ大会を実施しました。
 今回実施された競技は、バスケットボール、綱引き、王様ドッジボール、系対抗リレーです。
 系対抗リレーにおいて1年生は、1組が先進科学系、2組が機械システム系、3組が電気電子システム系、4組が情報システム系として参加しました。
 これらの競技には、本科および専攻科の学生がクラスごとに出場しました。
 当日は雨天だったため、全競技を体育館で実施することになりましたが、各競技とも白熱した試合が展開されていました。

Dekigoto 2024-10-23 Shuuki Sports Taikai

 競技結果は以下の通りです。
 バスケットボール
  1位機械システム系5年、2位機械システム系3年、3位情報システム系2年
 綱引き
  1位機械システム系5年、2位機械システム系4年、3位先進科学系3年
 王様ドッジボール
  1位機械システム系5年、2位機械システム系2年、3位情報システム系3年
 系対抗リレー
  1位先進科学系、2位情報システム系、3位機械システム系、4位電気電子システム系

10月22日に北辰寮防災避難訓練を実施しました

Dekigoto 2024-10-22 Hokushinryo Hinankunren

 10月22日(火)19時40分から、北辰寮防災避難訓練を実施しました。
 本行事は、集団で生活をする寮生の安全のために行われる防災行事のひとつで、寮生会の防災委員会が中心となって毎年実施しています。
 夜間に地震が発生した状況を想定し、避難経路の確認や集合時の点呼などの訓練が行われました。
 訓練後、寮務主事および防災委員長からの講評があり、訓練は終了となりました。

10月21日に海外研修帰国報告会を開催しました

Dekigoto 2024-10-21 Kaigai Kenshuu Kikoku Houkokukai

 10月21日(月)に夏季休業期間中に実施した海外研修の帰国報告会を開催しました。
 海外研修に関心のある学生をはじめ、当日授業参観もおこなわれていたこともあり、保護者の方々にも多くご参加いただきました。
 今回の報告会では、韓日共同高等教育留学生交流プログラム、カナダホームステイプログラム及びトビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラムに参加した学生3名から報告がありました。
 海外研修に参加した動機や研修での様子、現地での体験、研修を通じて感じたことなどについて作成したスライドを用いて発表してくれました。参加学生や保護者の方は、発表に真剣に耳を傾け、質疑応答も活発におこなわれ、有意義な報告会となりました。
 写真は、学生による発表の様子です。

10月21日に授業参観を実施しました

Dekigoto 2024-10-21 Jugyou Sankan

 10月21日(月)は、10月15日(火)からの授業公開週間の最終日で、授業参観日でした。
 本校では、教職員はいつでも自由に授業を参観できるようにして、教育力の向上に務めています。
 そのなかでも、授業公開週間は授業参観を強化するとともに、保護者の方にも授業を公開し、見学していただくようにしています。
 たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。

10月20日に電子回路工作「電子オルゴールを作ろう」の出前授業を行いました

Dekigoto 2024-10-20 Demae Jugyou

 10月20日(日)に、津山市一宮公民館・天王公園で開催された一宮鵜の羽フェスティバルにおいて、電子回路工作「電子オルゴールを作ろう」の出前授業を行いました。
 西尾研究室の学生(電気電子システム系)の指導で、参加した小学生らは、回路図を見ながら、LED、抵抗、ICなどの電子部品を接続して電子オルゴールを作製しました。
 参加した児童や保護者らは、楽しみながら電気電子について学習することができました。

10月19日・20日にシステム研究部が高専プロコン本選に参加しました

Dekigoto 2024-10-19 Purocon

 10月19日(土)・20日(日)に、第35回全国高等専門学校プログラミングコンテストが奈良市で開催され、システム研究部員3人が競技部門に参加しました。
 競技内容は加工された画像の復元で、海外5チームを含む63チームが本選に出場しました。

Dekigoto 2024-10-19 Purocon

 津山高専は一回戦で上位の成績を収め準決勝に進みましたが、残念ながら決勝戦への進出はなりませんでした。
 今年のメンバーは2年生と3年生からなるチームでしたが、健闘してくれたと思います。
 写真は試合中の様子と参加メンバーの皆さんです。

10月19日につやまSTEAM人材育成塾第二段階向けに「アントレプレナーシップ教育(くらしき町家留学)」を実施しました

Dekigoto 2024-10-19 Tsuyama STEAM

 11月18日(土)に、つやまSTEAM人材育成塾第二段階プログラムの小中学生7名が、アントレプレナー教育(起業家精神を養う教育)の一環として、倉敷市の語らい座大原本邸、大原美術館、倉紡記念館、倉敷民藝館などを訪問しました。
 つやまSTEAM人材育成塾は、科学技術に対する強い興味があり優れた能力を持った児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な取り組みです。

Dekigoto 2024-10-19 Tsuyama STEAM

 生憎の大雨の悪天候ではありましたが、それぞれの場所で分かり易く解説をしていただき、江戸時代の倉敷が天領として栄え町衆文化を育んだこと、明治維新後の世の中の変化にいち早く対応し倉敷の繁栄を守った大原家の活躍などを、倉敷の美しい街並みのなかで学びました。
 最近重要とされているSDGsの精神に通じる活動もあり、引率教職員も知らなかったような気付きがありました。
 普段高専で取り組んでいる研究とは少し違った研修内容でしたが、受講生たちは興味を持って自主的に行動していました。

10月18日に”After School English”を開催しました

Dekigoto 2024-10-18 ASE

 10月18日(金)に”After School English”を開催しました。
 今回は、倉敷芸術科学大学からアメリカ出身の留学生、岡山理科大学からバングラディッシュ出身とスリランカ出身の留学生の計3名が参加しました。
 イベントでは、本校の学生アンバサダーの1年生が司会進行を務めました。

Dekigoto 2024-10-18 ASE

 初めに留学生の自己紹介をおこない、その後6グループに分かれて、グループ対抗の「オノマトペ(擬音語)クイズ」をおこないました。
 中には留学生にとっても難しい問題があり、とても盛り上がりました。
 次回、11月の”After School English”も他学の留学生を招いて開催する予定にしています。
 興味のある方はお気軽にご参加ください。

10月18日に令和6年度第2回第4ブロック校長会議を開催しました

Dekigoto 2024-10-18 Kocho Kaigi

 10月18日(金)に、令和6年度第2回第4ブロック校長会議が津山高専を当番校として開催されました。
 本会議では、本校岩佐校長による挨拶に続き、以下の議題等について、各高専の現状をもとに活発な議論や情報交換が行われました。
 また、国立高等専門学校機構本部から藤原国際総括参事、高岡国際企画課長が陪席され、タイ高専プロジェクト及び外国人留学生の受入れ体制の強化についての報告がありました。
 【協議事項】
  ・大学と専攻科の連携教育プログラムへの取り組み状況について
  ・Microsoft365 のデータ容量制限における各校の影響について
 【承合事項】
  ・高専内施設の耐震診断において、耐震性が不十分であった場合の対策について
 【報告事項】
  ・タイ高専プロジェクトについて
  ・外国人留学生の受入体制の強化について

10月17日に『月刊高専』に本校教員と学生に関する記事が掲載されました

Dekigoto 2024-10-17 Gekkan Kosen

 10月17日(木)、本校の先進科学系廣木准教授、学生とOBの活動に関する記事が、ウェブマガジン『月刊高専』掲載されました。  記事はメディア総研主催による、福岡県福岡市にある「けご幼稚園」での化学実験ショーのレポート記事です。
 実験教室の開催に至る背景、準備風景、実際のショーの様子、実験を終えてからのインタビューなど多彩な内容。
 本校の公開講座や出前授業の魅力をつぶさに伝えています。
 記事は『月間高専』のページにて確認できます。

10月15日に行われた「WFPチャリティーエッセイコンテスト2024」の表彰式に受賞学生が出席しました

Dekigoto 2024-10-15 WFP Charity Essay

 「WFPチャリティーエッセイコンテスト2024」において、総合理工学科機械システム系2年の谷村結菜さんが中学生・高校生部門賞を受賞し、10月16日の世界食料デーを前に行われた10月15日の表彰式に出席しました。
 今年のコンテストのテーマは「大切さを考えよう 私たちのごはん」です。
 谷村さんは「私の好きな時間」というタイトルで、お弁当を作ってくれるお父様とごはんを通じて心を通わせている日常や、友達とそのお弁当を食べる時間について、みずみずしい文章で綴りました。
 受賞作品は「WFPチャリティーエッセイコンテスト2024」のHPに掲載されており、表彰式の様子は、Youtubeの国連WFPチャンネルで公開されています。
 本エッセイコンテストへの応募は、国語の課題の一つとして毎年取り組んでいるものです。
 谷村さんの受賞を機に、エッセイを書くこと、自分を表現することに関心を持ち、積極的に挑戦する学生が増えてくれることを願っています。

10月15日に労働安全衛生規則第15条に基づく「産業医による職場巡視」を実施しました

Dekigoto 2024-10-15 Ryousei Kyouyou Kouza

 津山高専では、教職員の安全意識の向上と職場環境の改善に取り組んでいます。
 労働安全衛生規則第23条に基づき、毎月1回安全衛生委員会を開催し、その後、安全・衛生という観点で各職場の巡視を行っています。
 通常業務時や災害発生時の事故の未然防止もその目的の一つです。
 今月の15日(火)に今年度第7回目の職場巡視を実施しました。
 今回の巡視は、「第二実習工場(熱工学第1・第2実験室、熱工学解析室、機械学実験室)」と「専攻科棟1階(機械・制御実験室、専攻科講義室2)」において行われました。
 巡視の結果、高所に物を置かないこと、実験装置のコードを整理することなどを依頼しました。
 このように定期的に巡視することで事故等を未然に防ぎ、危険を予測し不要物の撤去を依頼するなど、教職員の安全で衛生的な活動場所を確保しながら、お互いに安全意識を高める努力をしています。

10月15日に寮生教養講座が行われました

Dekigoto 2024-10-15 Ryousei Kyouyou Kouza

 10月15日(火)に、寮生教養講座を実施しました。
 今回の寮生教養講座では愛知県立日進高等学校より杉村直美博士をお招きし、コミュニケーション上の問題を抱える人にどのように学校生活を送っていけば良いか考えるための示唆を与えることを目的としてご講演いただきました。
 講演では事前に行った寮生活に関するアンケートの紹介から始まりました。
 主な内容は「寮生活の理想と現実」「周囲の人との関係の捉え方」「自由記述欄」であり、これらの回答傾向を読み解いていくことで、寮生たちも自己理解が深まったと思われます。
 後半は、寮生活においては様々な人が同じ空間で生活することからおこりがちなトラブルの回避方法が紹介されました。
 例えば、「ぐち」は言ったほうがいいが、ぐちには「かるいぐち」と「おもいぐち」があること、ガス抜きに使っていいのは「かるいぐち」であり、「おもいぐち」はいう人と場所、機会を考えないとかえってトラブルになることなどです。

Dekigoto 2024-10-15 Ryousei Kyouyou Kouza

 また、人間関係を円滑にすすめるためには、自分の気持ちや考えを言葉にして伝えることが重要であること、しかしそれが苦手な子どもたちも存在するため、周囲の大人たちは彼らの「いやなこと」や「つらいこと」を言語化するサポートをしてあげて欲しいと締めくくられました。
 今回の寮生教養講座は寮生にとっては寮生活を送る上で重要な心構えを学ぶことができ、周囲の大人にとっては学生との付き合い方を見直す良い機会となりました。
 杉村博士、お忙しいところご講演いただきありがとうございました。

10月12日・13日につやまSTEAM人材育成塾第二段階の受講生がサイエンスカンファレンス2024に参加しました

Dekigoto 2024-10-12 Tsuyama STEAM

 10月12日(土)~14日(月)に、日本科学未来館(東京都江東区)でサイエンスカンファレンス2024が開催されました。
 このイベントは、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の主催で毎年開催されており、グローバルサイエンスキャンパス、ジュニアドクター育成塾、および次世代科学技術チャレンジプログラムの実施機関および支援終了機関の受講生達が研究成果発表をしたり、相互に交流したりすることを目的としています。
 本校は、JSTの助成を受け、次世代科学技術チャレンジプログラムを実施中です。
 小中学生プログラムについては、大会1日目に研究発表会が行われ、大会2日目は日本科学未来館の見学会が行なわれました。
 左の写真は、ポスター発表で研究発表を行なっているようすです。
 今回は、総合理工学科電気電子システム系の西尾教授の研究指導を受けている2名の受講生が研究発表を行ないました。
 このイベントに参加することで、学会発表のような経験をすることができるとともに、他機関の興味深い研究成果を知る良い機会となりました。

10月12日に7回目のつやまSTEAM人材育成塾(第2期)を開催しました

Dekigoto 2024-10-12 Tsuyama STEAM

 10月12日(土)に、2期生を対象にした第7回目のつやまSTEAM人材育成塾を実施しました。
 つやまSTEAM人材育成塾は、科学技術に対する強い興味があり優れた能力を持った児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な取り組みです。
 今回は、先進科学系の谷口先生の指導で、「情報リテラシー」講座を行いました。
 講座では、研究活動を行う際のモラルとして、情報を扱うコンピュータやインターネットを利用するときに注意するポイントとなる“著作権”や“情報の信ぴょう性”について学びました。

Dekigoto 2024-10-12 Tsuyama STEAM

 続けて、先進科学系の廣木先生とその研究室の学生の指導で、「津山洋学/舎密開宗(せいみかいそう)の再現実験」を学びました。
 本校のある津山市を中心とする美作地方(岡山県北東部)は、江戸時代から明治初期にかけて、日本の近代化に貢献した優秀な洋学者(蘭学者)を輩出しています。
 本講座では、江戸時代の津山藩医である宇田川榕菴(ようあん)が編著訳された日本初の本格的な化学実験書「舎密開宗(せいみかいそう)」について、そこに描かれた江戸時代の化学、そして現代にそれがいかに影響したかを再現実験と観察をとおして体感しました。
 写真は、情報リテラシー講座と、舎密開宗の再現実験のようすです。
 本活動は、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の助成を受けて実施しています。

10月12日・13日に内燃機関部がHondaエコマイレッジチャレンジ2024本田宗一郎杯第43回全国大会(グループⅢ)に出場しました

Dekigoto 2024-10-12 Nainenkikanbu

 好天に恵まれた10月12日(土)および13日(日)、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)オーバルコーストにて開催された本田宗一郎杯第43回全国大会へ、内燃機関部(16名)が参加いたしました。
 先輩から引き継がれた車両と、独自開発に成功したエンジンコントロールユニットやトルク測定装置などの緻密な装置が配された車両2台で参戦しました。
 津山高専内燃機関部Ⅰ・Ⅱチームいずれも完走することができました!

Dekigoto 2024-10-12 Nainenkikanbu

 3年生を主体としたチームⅡは、エンジンパーツを購入するところからエンジンを仕上げ、夏休み中も熱心に車づくりに取組めました。
 完走を達成するということは、与えられた車両製作におけるすべての課題をクリアし、満点を達成したといううことですので、学生も大きな達成感を得ることができました。
 本田宗一郎杯 Honda エコ マイレッジ チャレンジ 2024 第43回 全国大会各グループリザルト(グループIII 大学・短大・高専・専門学校生クラス)

Dekigoto 2024-10-12 Nainenkikanbu

 内燃機関部の学生たちは、自ら車両開発における問題点や改良点を見出し、本科の卒業研究、全系横断演習Ⅰ・Ⅱ(後期)の活動とも並行しながら学修を続けています。

Dekigoto 2024-10-12 Nainenkikanbu

 1回あたりの燃料噴射量までもエンジンコントロールユニットにより緻密にコントロールしながら、また、ドライビング技術や公式走行におけるラップタイムや週回数の管理体制についても構築してまいりました。
 それぞれがそれぞれの役割を責任をもって果たすことにより素晴らしいチームワークが形成されています。

Dekigoto 2024-10-12 Nainenkikanbu

 大会中は、早朝3時には起床し、5時頃のゲートオープンに合わせてサーキットへ入場します。
 その後、選手受付、燃料供給・計測、装備品検査/車検、ドライバーズブリーフィング、練習/調整走行、そして競技会と、それぞれ決められたタイムテーブルのなかで行動することが求められます。
 事前に全員で打合せを実施し、予定通り問題なく進行する学生たちの姿に改めて感動しました。

Dekigoto 2024-10-12 Nainenkikanbu

 本活動につきまして、多大なご支援を賜りました株式会社MGH様をはじめ、日頃から応援いただいておりますご家族の方々に心より感謝申し上げます。
 また、大会関係者の皆様、本校技術部の職員の皆様、後援会・事務関係者の皆様、車両の搬送を毎回引き受けていただいていますオクデヤ運送株式会社様、宿舎とサーキット間の送迎でお世話になりました株式会社うつのみや観光様に心より感謝申し上げます。
 引続き、内燃機関部へのご声援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

10月7日に先端技術特別講義が実施されました

Dekigoto 2024-10-07 Volunteer Lecture

 10月7日(月)に専攻科の第3回先端技術特別講義がボランティア・レクチャーとして実施されました。
 セリオ株式会社から2名の方に講師としてお越しいただき、以下のテーマでIT業界の技術的な変容と背景および変容対する同社の取り組みについてご講演いただきました。

 「IT業界にせまる変革と選択すべき戦略や技術」
 人財部 長原 瞳 様
 先端技術R&D本部 本部長 若林 篤史 様

 最初に長原様より会社の概要についてご説明いただきました。
 サービスの質を最も大切にしていることや開発に力を入れていること、製造業への売上割合が比較的高いことなどが紹介されました。
 続いて若林様から本日のメインテーマである、IT業界の最近の動きについて講演がありました。
 講演内容は3パートに分かれていて、既存のシステムに迫る変革(2025年の崖)、新しい技術がもたらす変革(デジタルツイン)、生成AIについてのでした。
 今後の社会の動きを示唆する興味深い講演で、これからの社会を生きて行かなければならない学生らは熱心に聞き入っていました。
 セリオ株式会社の皆さま、そして本講演会を準備くださいましたつやま産業支援センターの皆様に、厚くお礼申し上げます。

10月6日に茶道部が秋の茶会に参加しお点前披露を行いました

Dekigoto 2024-10-06 Sadoubu Aki no Chakai

 10月6日(日)にアルネ津山地域交流センターで行われた学校茶道秋の茶会(裏千家淡交会学校茶道連絡協議会主催)に、茶道部の部員4名が参加しました。
 この茶会では、美作高校と津山高専の生徒・学生が参加し、両校の茶道部員による点前披露と呈茶が行われました。
 茶会には茶道裏千家関係者や一般からの多数の来訪者があり、津山高専の学生は二回にわたる点前披露や、お運びの作業など、日頃の練習の成果を発揮しました。

Dekigoto 2024-10-06 Sadoubu Aki no Chakai

 写真は下山くん(先進科学系3年)と厨子さん(情報システム系4年)によるお点前披露の様子と、参加した部員の集合写真です。
 お運びには畠沢さんと中村さん(先進科学系2年)も参加しました。
 下山くんは正客と次客に対して呈茶を行い、厨子さんは半東として、本日掲げた軸「平常心是道」の意味や季の花や茶碗などの銘や作を一つ一つ丁寧に説明しました。

10月5日・6日に「グローバルリーダー育成塾2024」を開催しました

Dekigoto 2024-10-05 Global Leader

 10月5日(土)、6日(日)に、岡山県青少年教育センター閑谷学校において、グローバルリーダー育成塾を開催しました。
 中国地区高専学生国際交流コンソーシアムとして中国地区の8高専により開催される今回の行事は、日本人学生が12名、留学生が4名の計16名が参加する研修となりました。
 この研修では、さまざまな国の学生が交流し、異文化体験を積むことで、学校の授業以外での国際的な取り組みを促し、グローバルに活躍できる技術者としての経験・素養を身に付けることを目的としています。

Dekigoto 2024-10-05 Global Leader

 2日間の日程の中では、JICA中国による国際協力出前講座として、モンゴルで青年海外協力隊員として活動され、現在は主に岡山県内で教育的な活動をされている中村哲也氏を講師としてお招きし、異文化コミュニケーションに関して講演いただきました。
 また、参加学生は講堂学習等の施設見学等を経て、国内・国外の文化に触れるとともに、異なる出身国の学生とのグループワークを通して、グローバルな視点での課題解決力を養いました。

10月5日・6日に学校説明会を開催しました

Dekigoto 2024-10-05 Gakkou Setumei Kai

 中学生とその保護者を対象に、10月5日(土)には岡山大学を、10月6日(日)には津山高専を会場として、学校説明会を開催しました。
 津山高専の概要説明や入試状況、学生生活や寮生活に加え、在学生保護者の声として後援会長(津山)および北辰寮後援会長(岡山)からもお話をしていただきました。

Dekigoto 2024-10-05 Gakkou Setumei Kai

 左の写真は、岡山会場で学校の概要を説明する岩佐校長(上段)と、津山会場で入試について説明する塩田教務主事(下段)です。
 多くの方にご参加いただき、津山高専を理解していただくよい機会になりました。
 参加していただいた皆さま、誠にありがとうございました。

10月3日・4日に専攻科1年生の校外実習報告会が開催されました

Dekigoto 2024-10-03 Gakugai Zisshuu Houkokukai

 10月3日(木)に専攻科電子・情報システム工学専攻、10月4日(金)に専攻科機械・制御システム工学専攻の1年生の校外実習報告会が開催されました。
 専攻科では、実社会の技術や知識を深め、研究能力を向上させること目的として、校外実習を行うことを義務付けています。

Dekigoto 2024-10-03 Gakugai Zisshuu Houkokukai

 毎年、企業や大学のお世話になり、夏季休業期間中にさまざまな体験・学習に取り組んでいます。
 どの学生も、学校で学ぶことができない勤務の現場での貴重な体験をすることができたようです。
 最後になりましたが、この場をお借してお世話になりました企業と関係者の皆さまに厚くお礼申し上げます。

10月2日にシステム研究部員がパソコン甲子園「プログラミング部門」予選成績優秀賞を受賞しました

Dekigoto 2024-10-02 Pasokon Kousien

 9月16日(月)に「パソコン甲子園」プログラミング部門(予選)に出場した情報システム系3年撰咲汰君が、大会事務局から「予選成績優秀賞」を頂きました。
 本校からは、残念ながら本選に出場するチームはありませんでしたが、撰君は個人として優秀な成績を残したことを表彰されました。
 今後も、今月開催される高専プログラミングコンテストへの参加をはじめ、さまざまなソフトウェアを開発を経験し技術的研鑽を重ねていってくれることと思います。
 写真は撰君と各チームの参加証を掲げた参加メンバーの皆さんです。