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警報発令時の取り扱いについて

 特別警報および警報の発令に伴う授業と定期試験の取り扱いは下記の通りとします。


対象となる警報の種類
  • 大雨警報
  • 洪水警報
  • 大雪警報
  • 暴風警報
  • 暴風雪警報
休講の条件等
  •  岡山県津山地域に、当該日の午前7時において、特別警報または前項の警報が二つ以上発令されていれば、その日の授業または定期試験は休講とする。
  •  岡山県津山地域に対し、特別警報または前項の警報が二つ以上発令された場合は、それ以降の授業または定期試験を、原則として休講とする。ただし、気象情報や交通状況を勘案して、学校にとどまるのが安全と判断できる場合は、この限りでない。
  •  休講のため実施できなかった授業は、別途時間を設定して行う。
  •  休講のため、実施できなかった定期試験は、試験期間を延長して行う。
  •  上記の条件にかかわらず局地的な状況で危険と判断される場合は、その状況を申し出ることで公認欠課とすることがある。

(平成25年10月1日から適用)


参考:気象庁の気象警報・注意報のページ