9月29日に「第37回アイディア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2024中国地区大会」に参加いたしました
9月29日(日)に岡山県津山総合体育館で「第37回アイディア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2024中国地区大会」が開催されました。
今年度の競技課題は、「ロボたちの帰還」。ロボット1がエリアAからロボット2を飛ばして、エリアCに着地、そして、エリアCに着地したロボット2は、ボールを回収してロボット1に届け、さらにボックスを持ってエリアBを越え「帰還」します。
例年以上にハイレベルな課題に高専生はどう立ち向かっていくのか、どのような超絶技巧が飛び出すのか、が見どころです。
大会では、呉高専Aチームの超絶技巧、米子高専Bチームの的確なロボット2射出、大島商船Aチームや宇部高専Aチームのロボットのかわいらしさや機能に会場からは大声援が巻き起こり、大いに盛り上がりました。
試合結果は、呉高専Aチームが優勝、大島商船Aチームが準優勝でした。
アイディア賞は、米子高専Bチーム、技術賞は、米子高専Aチーム、デザイン賞は、宇部高専Aチームが獲得しました。
11月17日(日)に東京両国国技館で開催される全国大会に出場するのは、呉高専Aチーム、大島商船Aチーム、米子高専Bチームの3チームです。
3チームともに活躍し、中国地区のロボコンレベルの高さを全国に魅せてくれることと思いますので、引き続きご注目、熱い声援をお送りくださいますよう、お願い申し上げます。
津山高専は、残念ながら予選ラウンドを突破できませんでしたが、Bチームは、エキシビションでメジャーの橋を勢いよくかけ、綱渡りで颯爽と動くロボット2がボックスの回収に成功し、会場をわかせました。
また、Aチームは、特別賞(ローム株式会社)を、Bチームは、特別賞(セメダイン株式会社)をいただき、入賞することができました。今回の経験を糧とし、来年度以降、活躍してくれることと期待しています。
中国地区大会は、youtubeでもご覧いただけますが、2024年11月10日(日) 午前 11時00分~11時54分にNHK総合テレビでも放送予定です。
是非学生たちのきらりと光るアイディアと活躍をご覧ください。
津山高専は、今年度の中国地区大会の主幹校として、全校学生・教職員が力を合わせて大会運営にあたりました。
みなさまに運営、応援に多大なるご助力をいただきましたおかげで、今大会を無事終えることができました。
衷心より感謝申し上げます。
また、会場となった岡山県津山総合体育館をはじめとし、後援団体のみなさまにも、この場をお借りして深謝致します。
今後とも、本校とロボット技術研究部により一層のご支援、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
9月28・29日にテニス部が秋季大会に参加しました
テニス部の1年生2名が、9月28日(土)・29日(日)に備前テニスセンターで開催された令和6年度秋季高校テニス大会に参加しました。
28日には男女シングルス予選が、29日には男女ダブルス予選が行われました。
シングルスでは2回戦進出が最高成績で、ダブルスは1回戦敗退となりました。
写真はダブルスの様子です。
次は10月に開催される選抜大会(団体戦)に出場予定です。
今後も引き続きご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
9月27日に津山市主催『Welcome to Tsuyama留学生交流・サポート事業』へ本校学生が参加しました
9月27日(金)に津山市立東小学校にて開催された「Welcome to Tsuyama留学生交流・サポート事業」へ本校からタイ、インドネシア、マレーシア、およびクロアチア出身の留学生4名が参加しました。
本事業は津山市とNPO法人津山国際交流の会が協働で開催しているもので、今回は「小学生と留学生の交流~私の国はこんな国~」というテーマで行事が行われました。
本校から参加した留学生は、交流先の東小学校の5年生の児童へ、出身国の言葉や学校生活、食事などについて紹介したり、実際に民族衣装を着て見せたりして、それぞれの国の文化を紹介しました。
児童たちは留学生の話を興味深く聞き、質問の時間には積極的に手を挙げて質問をし、大変盛り上がりました。
また、東小学校の児童たちからも日本の遊びなどの文化についても紹介され、一緒にかるた取りや福笑いを経験したり、給食を輪になって食べたりして、楽しく文化交流を行うことができました。
児童と留学生がお互いの国の文化に興味をもつ良い機会となり、大変有意義な行事となりました。
9月24日に寮生指導者研修会および寮務委員と寮生会との懇談会を行いました
9月24日(火)19時40分から国際寮1階のラーニングスペースにて、寮生指導者研修会および寮務委員と寮生会との懇談会を行いました。
寮生会からは、後期から就任した三役・副三役・各委員会委員長のほか、寮棟長・指導寮生が出席しました。
寮生指導者研修会では、指導寮生による下級生への指導方法や指導項目の改善案について意見を出し合い、北辰寮の今後にふさわしい指導を目指し、多くのアイデアや意見が交わされました。
引き続き行われた寮務委員と寮生会との懇談会では、平素の寮運営上の改善点やルールの見直しについて積極的に意見が交わされました。
9月24日に寮生会三役・副三役への認証式が行われました
9月24日(火)に、寮生会三役・副三役(会長・書記・会計)および各委員長の認証式が、会議室にて行われました。
岩佐校長より下記の6名に認証書が手渡されました。
寮生会長 先進科学系4年 妹尾 匠真
会計 情報システム系4年 中島 颯太
書記 情報システム系4年 息 啓大
副会長 先進科学系3年 横内 倖大
会計補佐 情報システム系3年 春名 洸瑠
副書記 先進科学系3年 箱田 大和
岩佐校長から、寮生会三役・副三役に向けて、学生寮は高専の大きな特徴の一つであり、寮生会役員として活動したことは今後の人生に役に立つと思うので、活躍してもらいたいとの激励の言葉がありました。
9月24日に2024年度津山市IoTラボイベント「津山工業高等専門学校 学生による地域課題解決アイデアコンテスト」が開催されました
9月24日(火)に、本校の学生が地域課題解決のアイデアを競うアイデアコンテストが開催されました。
学生、教職員、地元企業から多くの聴講があり、「空家問題」「観光促進」などの地域課題をAI、メタバースなど最先端の技術を用いて解決を図る参加学生の斬新なアイデアに審査員・聴講者の方々は聞き入っていました。
また、先進技術のソリューション展示、体験も行われ、学生に非常に有意義な経験となりました。
9月22日にテニス部がOB会を開催しました
9月22日(日)に、本校テニスコートにてテニス部OB会を開催しました。
当日は朝まで雨が降り続き、開催が危ぶまれましたが、開始時には雨もすっかり上がり、曇り空で暑くない、快適な環境の中で行うことができました。
今年は、20代から30代のOB 9名が参加し、現役部員やOB同士で一日中テニスを楽しみました。
「テニスの日」(9月23日)の前日祭にふさわしい会となったと思います。
岡山県北で唯一テニス部がある学校として、今後もテニスの発展に努めてまいりますので、これからも津山高専テニス部をよろしくお願いいたします。
9月22日にハンドボール部が秋季美作地区大会に参加しました
ハンドボール部が、9月22日(日)に津山工業高校で開催された岡山県高等学校ハンドボール秋季美作地区大会に参加しました。
津山工業高校、津山高校、本校の3チームが総当たりで対戦し、本校は、津山工業高校との対戦は26対5で勝ち、津山高校との対戦は9対27で敗れ、1勝1敗で2位となりました。
本校の公式戦での勝利は久々で、経験の浅い1年生も多い中での1勝は、学生にとっても大きな収穫だったと思います。
左の写真は試合の様子です。
9月21日に6回目のつやまSTEAM人材育成塾(第2期)を開催しました
9月21日(土)に、2期生を対象にした第6回目のつやまSTEAM人材育成塾を実施しました。
つやまSTEAM人材育成塾は、科学技術に対する強い興味があり優れた能力を持った児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な取り組みです。
本企画では、広く受講機会を供与するため県南地域の受講希望者を対象とした「岡山サテライト教室」を岡山県生涯学習センター内に設置して受講生が協働して学ぶ場を確保し、本校に通学すると同等の教育を展開していきます。
津山高専会場では、機械システム系の塩田先生とその研究室の学生の指導の下で、「ペーパーブリッジ講座」を実施しました。
軽くて強いペーパーブリッジを作るために、まずは板の曲げの強度や変形抵抗について、いろいろなサンプルの実験を進めながら測定しました。
次に、その知識をもとに、薄い紙を使って強く変形しにくいブリッジの製作を行い、その上に乾電池を置いて強度を確認しました。
岡山サテライト教室では、電気電子システム系の中村(直)先生の指導で、2足歩行ロボット制御プログラミングを学びました。
まずは、ロボットの基本的な動作をさせることによって、その機構を動作させる面白さを経験しました。
続けてプログラミングを行い、ロボットの動作確認をすることで、プログラムの役割を学習しました。
さらに、オリジナルな動作のプログラミングを行い、ロボットの動作を確認しました。
これらを通して、アクチュエータ、センサと制御回路の関係を学ぶことができました。
続けて情報システム系の寺元先生(津山高専会場)、電気電子システム系の中村(直)先生(岡山サテライト教室)による「探究活動」を実施しました。
受講生がグループに分かれ、各々が設定した探究テーマや実験・観察・調査の方法、スケジュール等を発表しました。
写真は、ペーパーブリッジ講座(津山高専会場)と、探究活動(岡山サテライト教室)のようすです。
9月21日に開催された美作サイエンスフェアにつやまSTEAM人材育成塾がブースを出展しました
9月21日(土)に開催された、地域の子どもたちが科学に触れ、楽しみながら学ぶことのできる「美作サイエンスフェア」につやまSTEAM人材育成塾からブースを出展しました。
このフェアは、津山高校SSH推進室が中心となり、津山高専・美作大学・地域の高校等が連携して美作大学を会場として毎年開催している取組です。
今回で10回目となり、参加した小中学生約300人が思い思いのブースを巡って科学体験を楽しみました。
つやまSTEAM人材育成塾からは、山田(貴)先生指導の「不思議なコマをつくって回そう」と吉富コーディネータ指導の「キラキラ浮沈子をつくろう」の2つのブースを出展しました。
津山高校のボランティア生徒の協力のもと、理科おもちゃつくりを通して、子どもたちに不思議なサイエンスを体験してもらいました。
写真は津山高専のブースの様子です。
9月21日・22日に卓球部等が津山オープン卓球選手権大会に参加しました
津山卓球協会主催の「第29回津山オープン卓球選手権大会」が、9月21日(土)および22日(日)に津山総合体育館で開催され、本校卓球部部員・顧問・OBが参加しました。
大会初日は団体戦が行われ、予選リーグ戦と予選1・2位チームによる決勝トーナメント戦での順位決定が行われました。
本校関係の上位成績は、以下のとおりです。
津山高専A:今回も決勝戦進出。決勝トーナメント1回戦で2-3で惜敗。
上の写真は男子団体戦の予選リーグ戦のようすで、奥側の青いユニフォームが津山高専Aの選手です。
大会2日目は個人戦が行われ、本校選手は一般男子シングルスに出場しました。
大会では予選リーグ戦と、予選1位選手による決勝トーナメント戦での順位決定が行われました。
本校関係の上位成績は、以下のとおりです。
須田圭亮(専攻科電子・情報システム工学専攻1年):決勝戦に進出し、ベスト16
小坂大和(先進科学系2年):決勝戦に進出し、ベスト16
下の写真は一般男子シングルスの予選リーグ戦のようすで、手前側の3人が津山高専の選手です。
9月20日に寮生総会・寮生会役員認証式を実施しました
9月20日(金)に、寮生総会及び寮生会役員認証式を実施しました。
まず行われた寮生総会では、寮生会長をはじめとする寮生会三役から就任の挨拶があったのち、選挙管理委員長から寮生会副三役の選挙結果の報告がありました。
次に新任の寮生会各委員長の挨拶があり、その後、寮務主事から寮生活における注意事項や周知事項などが話されました。
総会後に引き続き行われた寮生会役員認証式では、新任の各委員長に寮務主事から認証書が手渡され、これからの活動に対する期待と激励の言葉がありました。
9月19日に留学生と語る会を実施しました
9月19日(木)に、留学生と語る会を実施しました。
本行事は、今年度入寮した寮生と留学生間の交流のきっかけとして行われている行事です。
寮生会長が司会進行および開会のあいさつを行い、4カ国の留学生が順番に出身国の紹介を行いました。
民族や言葉、有名な観光地などが紹介されたり、食文化に特化して紹介するなど、留学生は創意工夫して発表していました。
発表後の質疑応答では、1年生を中心に多くの質問があり、それぞれの国への理解を深める有意義な会となりました。
9月18~20日に開催された公社・日本金属学会の講演大会で学生と教員が各々が研究成果を発表してきました
9月18(水)~20日(金)に大阪大学・豊中キャンパスで開催された公益社団法人・日本金属学会・2024年秋期(第175回)講演大会にて機械・制御システム工学専攻2年の渡部乃愛さん、機械システム系5年の佐古悠真くんと本校教員が研究成果を発表してきました。
発表題目は次の通りです。
〇佐古悠真、藤田郁斗(本科卒業生)、関一郎、辻井説三(株・ショウエイ)、辻井修一(株・ショウエイ)、梅津理恵(東北大)
「[82] 熱分解反応を用いた水素脆化挙動の定量化と脆化予測」
〇渡部乃愛、関一郎
「[J22] リン化チタンの熱分解反応を利用したチタン塊の作製」
〇半田祥樹、近本彬
「[P95] プラズマ窒化処理による医療用オーステナイト系ステンレス鋼ドリルの耐摩耗性向上」
この学会は金属材料にかかわる全国の大学、企業研究者が集まって日頃の成果を報告する大規模な会議です。
いずれの発表も活発な反響があり,今後の研究の発展に有用な発表機会となりました。
9月17日に労働安全衛生規則第15条に基づく「産業医による職場巡視」を実施しました
津山高専では、教職員の安全意識の向上と職場環境の改善に取り組んでいます。
労働安全衛生規則第23条に基づき、毎月1回安全衛生委員会を開催し、その後、安全・衛生という観点で各職場の巡視を行っています。
通常業務時や災害発生時の事故の未然防止もその目的の一つです。
今月の17日(火)に今年度第6回目の職場巡視を実施しました。
今回の巡視は、「図書館」と「総合情報センター」において行われました。
巡視の結果は、各場所とも整理整頓されており、特段の指摘事項はありませんでした。
このように定期的に巡視することで事故等を未然に防ぎ、危険を予測し不要物の撤去を依頼するなど、教職員の安全で衛生的な活動場所を確保しながら、お互いに安全意識を高める努力をしています。
9月16日に卓球部が全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)予選会に参加しました
岡山県卓球協会主催・岡山県高体連卓球部共催の「令和6年度全日本卓球選手権大会(ジュニアの部) 岡山県予選会(シングルス)」が、9月16日(月)に総社市きびじアリーナで開催されました。
この大会は、全国大会への出場権をかけたトーナメント形式のシングル戦で実施され、県内の小中高校の男子453人・女子206人が参加し、熱戦を繰り広げました。
本校卓球部からは男子6名が参加し、それぞれに奮闘しました。
本校関係の上位結果は以下のとおりです。
山﨑鳳駕(機械システム系2年)ベスト32
小坂大和(先進科学系2年)ベスト64
土山泰輝(先進科学系2年)ベスト64
池田歩夢(総合理工学科1年)ベスト64
左の写真は試合のようすで、写真奥側が本校山﨑選手です。
9月16日にパソコン甲子園(予選)にシステム研究部員が出場しました
9月16日(月・祝)、高校生対象のプログラミングコンテスト「パソコン甲子園」プログラミング部門(予選)がオンライン開催されました。
3年生までのシステム研究部員から2名ずつチームを組み、1年生1チーム、2年生2チーム、3年生1チーム、2・3年生合同チームの計5チーム、10名が予選に挑みました。
競技開始時間になると公式サイトで問題が提示され、それらの問題を解くプログラムを、C、C++、Javaのいずれかの言語を使って作成します。
参加チームは、13時30分から3時間にわたって、パソコンに向かって黙々とプログラム作成に励みました。
競技終了後は、どのようなプログラムを作ったか、学年を越えて活気ある情報交換と反省会となりました。
予選の結果は、9月24日(火)に「パソコン甲子園公式サイト」で発表されます。
9月14日につやまSTEAM人材育成塾第一段階の受講生が倉敷市の大原美術館などを訪問しました
9月14日(土)に、2期生を対象にした第5回目のつやまSTEAM人材育成塾を実施しました。
つやまSTEAM人材育成塾は、科学技術に対する強い興味があり優れた能力を持った児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な取り組みです。
第5回目は、第一段階プログラムの小中学生25名が、倉敷市の大原美術館およびライフパーク倉敷科学センターを訪問しました。
大原美術館では、ただ鑑賞するだけではなく、一つの視覚教材をみんなで囲み“見る・考える・話す・聴く”という対話型アート鑑賞を行いました。
同じ絵に対しても様々な視点があり、一緒に見学していた教員にとっても新たな発見のある経験でした。
ライフパーク倉敷科学センターでは約100点の展示物を有する科学展示室での体験と、プラネタリウムを鑑賞しました。
科学展示室では受講生は各自で興味のある展示を回り、関心を深めたようです。
写真は、大原美術館とライフパーク倉敷科学センターの見学のようすです。
本活動は、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の助成を受けて実施しています。
9月11日に「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」に参加していた学生がイギリスから帰国しました
洋上風力発電と人々の結びつきの探究を目的にイギリスに渡航した学生が、8月17日(土)に出発し、9月11日(水)に無事帰国しました。
留学期間の前半は、イギリス北部スコットランドのストラスクライド大学のエネルギー研究センターを見学し、現地教員と洋上風力発電と人々の結びつきに関する議論をしました。
留学期間の後半は、イングランドにあるシェリンガムとイギリス東南部のブライトンを訪問しました。
シェリンガムでは風車の見学、ブライトンではランピオン洋上風力発電所の見学をし、共にビジターセンターにも訪れ、センターのスタッフや現地の人々に再生エネルギーに関するインタビューを行いました。
その他にも、留学地で日本の良さを発信するアンバサダー活動として、持参したたこ焼き器を使って、ホストファミリーの方にエビを使ったたこ焼きを振る舞いました。
思い出に残ったエピソードは、現地の公園で再生可能エネルギーに関する野外アンケートを実施したことだそうです。
最初はアンケートに答えてもらうことができませんでしたが、続けることでだんだんと上手になり、良いアンケートが取れたようです。
たくさんの貴重な体験をし、これからの目標も明確になったと思います。
今後の活躍を期待しています。
9月11日にしんきんビジネス交流会に参加しました
津山高専は、9月11日(火)にコンベックス岡山で開催された「第18回岡山県しんきんビジネス交流会」に参加しました。
「岡山県しんきんビジネス交流会」とは「岡山県を中心に、全国から参加される幅広い業種の企業様同士により、ビジネス交流・商談を積極的に進める機会を提供するための催し」です。
今年は県外から参加の35社を含め400社を超える企業、2900名を超える人が参加されました。
そこでは各種相談コーナーが設けられ、津山高専は「アカデミックインターミディエントコーナー」に参加しました。
これは、企業のお困りごと相談コーナーで、いわゆる技術相談を受け、それに対応することで将来的な共同研究等に繋げようというコーナーです。
そこで多くの企業の方々から相談を頂きました。
相談に来られる方の中には「津山高専出身です」という方が予想外に多くおられ、「津山高専」が地域産業の貢献に役立っていることを実感することができました。
9月11日に2回目の高専プラザの会員企業訪問を実施しました
9月11日(水)に本校の教職員とつやま産業支援センター職員による高専プラザの会員企業訪問を実施し、真庭市にある会員企業2社を訪問しました。
1社目はデンソー勝山様に訪問し、工場の生産ラインを見学させていただき、今後の生産方針等をお聞きすることができました。
2社目は旭ポリスライダー様に訪問し、整理整頓の生き届いたオフィスと医療用の微量採血器具の製造現場を見学させていただきました。
「トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム」でイギリス留学中の学生から現地での様子が届きました
8月17日からイギリスに渡航している学生から研修の様子が届きました。
この学生は、本校電気電子システム系の桶真一郎先生から環境エネルギー政策研究所(ISEP) 主任研究員でイギリスのストラスクライド大学で客員教授をされている安田陽先生をご紹介いただき今回のトビタテの留学に結びつきました。
安田先生には、現地を案内していただき、再生エネルギーについての貴重なお話を聞いたり、同大学の見学をさせていただいたそうです。
大学見学では、大学施設を見学させていただいたり、デイビット先生(Dr. David Campos-Gaona)とホン先生(Dr. Hong Yue)をご紹介いただき、専門的な質問もできたそうです。
すべて英語のためとてもハードだったようですが、とても良い経験となり、有意義な時間を過ごせ、知見が広がったと報告してくれました。
また、現地で同じようにトビタテで留学している学生と会い、サイエンスミュージアムを観光したり、語学学校の観光イベントに参加したりし、たくさんの出会いもありとても充実した留学生活を送っているようです。
来週には帰国となりますが、よりたくさんのことを経験して元気に帰国してほしいと思います。
9月9日に令和7年度編入学者選抜試験合格者を発表しました
9月9日(月)午前9時に、津山高専掲示板において、令和7年度編入学者選抜試験合格者を発表しました。
合格者は、機械システム系1名、電気電子システム系2名、情報システム系1名となりました。
合格された方には、充実した学生生活を送っていただけるよう、万全の準備をしてお待ちしています。
専攻科生2名が日本機械学会年次大会で発表しました
9月8日(日)から9月11日(水)まで、愛媛大学で行われた日本機械学会年次大会に、専攻科機械・制御システム工学専攻2年の金佐勇人くん(山口大造研究室)と1年の水本直希くん(細谷研究室)が参加し、ポスターセッションで以下の研究成果を発表しました。
山口大造、〇金佐勇人:セルロース加水分解装置設計のための炭素系固体酸触媒の粉体特性の評価
細谷和範、〇水本直希:筐体内に設置された複数の圧電ファンが作り出す流れのコントロールに関する実験的研究
この会議では,機械工学に関する各分野の研究者が全国より集い、レベルの高い発表と議論が行われました。
また、基調講演も多数行われました。
金佐くんは、機能材料と構造の力学のセッションで発表を行い、また水本くんは流体工学の基礎と応用に関するセッションで発表しました。
両者とも、大学院生や大学生に混じって、しっかりと発表することができ、多数の方が聴講に来られました。
指導教員としましては、今回の発表の経験をこれからの研究に活かしてほしいと思います。
写真は発表会場の様子です(上:金佐くん、下:水本くん)。
9月7日に「カナダホームステイプログラム」に参加していた学生が帰国しました
8月24日(土)から9月7日(土)にかけて行われていた、カナダのバンクーバーでのホームステイプログラムに参加していた学生8名が無事に帰国しました。
カナダホームステイプログラムでは、学生がそれぞれのホストファミリー宅に滞在し、現地の文化や生活を経験することをはじめ、Regent Christian Academy(現地高校)での、英語の語学研修とキャリアプランニング研修などのアクティビティを目的に行われました。
その他の行事として、日系センター訪問、UBC(ブリティッシュコロンビア大学)キャンパスツアー、キャビラノ吊り橋見学、ビクトリアツアー、ホストファミリーとの送別会などの様々なイベントが行われました。
日系センター訪問では日系移民の方に貴重な体験談を聞くことができ、学生たちの印象に強く残ったようです。
いずれの学生も各活動に積極的に参加していて、楽しみながら視野を大きく広げることができているようでした。
研修最終日には、英語の語学研修における試験を経て、参加学生全員が語学研修の認定を受けることができました。
この場をお借りして、本研修期間中、現地でアテンドしてくださったエージェントのMANAK ENTERPRISES INC.様をはじめ、関係者の皆様に御礼申し上げます。
9月7日・8日に釧路市民陸上競技場で開催された全国高専大会(陸上競技)に陸上部が参加しました
9月7日(土)・8日(日)に北海道釧路市の釧路市民陸上競技場で開催された全国高専大会(陸上競技)に、地区大会を勝ち上がった陸上部選手が参加しました。
参加選手は、機械システム系5年の正影早途くん、情報システム系5年の原優貴、機械システム系4年の美甘見真くん、先進科学系3年の内田優斗くんと横内倖大くん、先進科学系2年の須田悠紀くん、1年1組の平田開都くんです。
結果は以下の通りです。
200m 美甘見真 予選3組6着(24秒06)
400m 横内倖大 予選3組1着(51秒29)、決勝1位(49秒24)
やり投 須田悠紀 決勝16位(28m89)
4x100mリレー 内田優斗、美甘見真、原優貴、横内倖大 予選2組5着(45秒57)
4x400mリレー 美甘見真、正影早途、平田開都、横内倖大 予選1組3着(3分25秒73)、決勝5位(3分28秒34)
道東ということで本州より気温が低く、天候にも恵まれ絶好の陸上日和となりました。
地区大会から2か月近く間があき、選手はモチベーションを保つのにも苦労したようですが、部員同士で士気を高めあい当日を迎え、それぞれが納得した形で大会を終えることができました。
詳しい結果はこちらでご覧ください。
今回の大会参加にあたり、多くの方々にお世話になりました。
今後とも応援よろしくお願いします。
9月4日に「2024韓日共同高等教育留学生交流プログラム」に参加していた学生が帰国しました
8月19日(月)から9月4日(水)にかけて、韓国の永進専門大学校で行われていた「2024韓日共同高等教育留学生交流プログラム」が終了し、参加学生3名が無事帰国しました。
研修中は、午前は韓国語の授業、午後はIT、観光に分かれて専門の講義を受けました。
本校参加学生は、ITコースと観光コースを受講し、ITコースではArduinoを用いた様々なセンサーの使い方を学び、そのセンサー技術を用いてグループで創作物を作成したり、観光コースでは、韓国料理作りやラテアート、ドリップ体験などをしたりました。
本研修では、座学のみならず、韓国企業を見学したり、ユネスコ韓国文化遺産探訪として、昌徳宮や水原華城など歴史的建造物を訪れたりと、韓国文化や歴史にも触れ異文化理解を深めることができたようです。
週末は、永進専門大学校の学生がテグの街を案内してくれたり、韓国料理をもてなしてもらったりと交流を深めたようです。
最後になりますが、韓国教育部国立国際教育院、永進専門大学校のみなさまをはじめとする本研修の実施にご協力いただきましたみなさまに、心より御礼申し上げます。
9月4日に本校の教職員とつやま産業支援センター職員による高専プラザの会員企業訪問を実施しました
9月4日(水)に本校の教職員とつやま産業支援センター職員による高専プラザの会員企業訪問を実施し、美作市にある会員企業2社を訪問しました。
1社目は粟倉電機製作所様に訪問し、自動車の電気部品に使用されるプラスチックの製造工程を見学させていただきました。
2社目は英田エンジニアリング様を訪問し、コインパーキング周辺機器、破砕機の刃物等の製造現場を見学させていただきました。
また同社では特に福利厚生に力を入れており、社員食堂、スポーツジム等の設備が充実しており、とても利用し易い雰囲気でした。
9月4日から開催された電気学会電力・エネルギー部門大会で専攻科生と本科生が研究成果を発表しました
9月4日(水)~6日(金)に大阪公立大学中百舌鳥キャンパスで開催された令和6年電気学会電力・エネルギー部門大会において、専攻科電子・情報システム工学専攻1年の山下諄さん、総合理工学科電気電子システム系5年の奥比加瑠さん(ともに電気電子システム系・桶研究室)が研究成果を発表しました。
発表論文の題目は次の通りです。
山下、桶、大竹:
「広域の太陽光発電システム発電電力の予測に及ぼす過積載とならし効果の影響」
奥、桶、澤田、濱田、藤井、石倉、南野:
「過積載太陽光発電システムにおけるクリッピング発生時の電力変換特性」
この学会は、電力・エネルギー分野の専門家や大学院生などがあつまる大規模なものです。
本校の学生以外の講演者はプロの研究者や修士課程・博士課程の大学院生ばかりで、高専の専攻科生・本科生はおそらく最年少の講演者だったと思います。
彼らの研究は多くの注目を集め、与えられた発表時間中は聴講者・質問者が絶えることなく活発に意見交換ができました。
中には厳しい質問・鋭い質問もありましたが、落ち着いて的確に答えることができました。
山下さんは若手研究者を対象とするYPC奨励賞を受賞しました。
これはたいへん名誉であり、高専生にとって快挙といえます。
受賞記事については、「重大ニュース」で詳しく紹介します。
写真は、上段が山下さんの、下段が奥さんのポスター発表の様子です。
9月4日から開催された2024年電気学会電子・情報・システム部門大会で専攻科生が研究発表を行いました
9月4日(水)から近畿大学東大阪キャンパスで2024年電気学会電子・情報・システム部門大会が開催され、専攻科電子・情報システム工学専攻2年の筆保光里さん(電気電子システム系・西尾研究室)が、研究成果を発表しました。
講演題目は次の通りです。
○筆保・西尾:「網膜に学んだ動き信号生成機能の集積回路化」
会場は多数の研究者・大学教員・学生らが見学に来ており、活発な議論が交わされました。
これまでの研究成果を発表することで、学生にとっては大いに刺激になったことと思います。
この発表をきっかけに、現在実施している研究をより良いものに発展してくれると思います。
9月2日に令和7年度編入学者選抜試験を実施しました
9月2日(月)に、令和7年度編入学者選抜試験を実施しました。
高等学校卒業者を4年次に受け入れるもので、本年度は6名の受験者が、学力検査と面接による選抜試験に臨みました。

