7月27日から7月31日は前期末試験です
7月27日(月)から前期末試験が始まりました。
試験は7月31日(金)まで、5日間かけて行われます。
各教科ともに、これまでの学習の成果を測り後期に備えるための大切な試験です。
暑い日が続いていますが、新型コロナウイルス感染症への対応と体調に気をつけて、学習成果を存分に発揮してください。
試験は7月31日(金)まで、5日間かけて行われます。
各教科ともに、これまでの学習の成果を測り後期に備えるための大切な試験です。
暑い日が続いていますが、新型コロナウイルス感染症への対応と体調に気をつけて、学習成果を存分に発揮してください。
7月22日に津山高専システム研究部学生に総務省主催「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」における「コンピューティング大賞」の賞状と盾が授与されました
令和元年度から参加しておりました総務省主催の「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」において、津山高専システム研究部の学生が「コンピューティング大賞」を受賞することができました(重大ニュースの記事参照)。
システム研究部のメンバー(情報システム系5年生の末田くん、山縣くん、高見くんおよび情報システム系3年生の谷本くん)を中心に、5Gネットワークを利用し、余っている計算リソースをシンクライアントや貧弱なハードウェアなどでリアルタイムに活用し、経済効果を生み出すためのリソース共有プラットフォームの開発を行いました。
本来なら東京で授賞式が行われる予定だったものが、新型コロナウィルスの影響により、授賞式は中止となり、別途賞状と盾が贈られてきましたので、磯山校長から学生に授与されることとなりました。
写真は、7月22日(水)に校長室で行われた表彰式のようすで、左から磯山校長、情報システム系5年生の山縣くん、末田くん、高見くん、情報システム系3年生の谷本くん、川波准教授です。
システム研究部のメンバー(情報システム系5年生の末田くん、山縣くん、高見くんおよび情報システム系3年生の谷本くん)を中心に、5Gネットワークを利用し、余っている計算リソースをシンクライアントや貧弱なハードウェアなどでリアルタイムに活用し、経済効果を生み出すためのリソース共有プラットフォームの開発を行いました。
本来なら東京で授賞式が行われる予定だったものが、新型コロナウィルスの影響により、授賞式は中止となり、別途賞状と盾が贈られてきましたので、磯山校長から学生に授与されることとなりました。
写真は、7月22日(水)に校長室で行われた表彰式のようすで、左から磯山校長、情報システム系5年生の山縣くん、末田くん、高見くん、情報システム系3年生の谷本くん、川波准教授です。
7月21日に津山高専先進教育各賞の表彰式を執り行いました
7月21日(火)に、津山高専先進教育各賞の表彰式を執り行いました。
津山高専では、教育の充実・発展を図るため、先進教育に関する各分野で顕著な業績を上げた者の表彰を実施しております。
今年度は、9名の受賞者を決定し顕彰しました。
「先進教育授業実践賞」 機械システム系 准教授 加藤 学
電気電子システム系 准教授 桶 真一郎
情報システム系 教授 宮下 卓也
情報システム系 教授 菊地 洋右
「先進教育研究指導賞」 電気電子システム系 准教授 香取 重尊
電気電子システム系 准教授 桶 真一郎
「先進教育課外活動指導賞」電気電子システム系 准教授 嶋田 賢男
「先進教育支援貢献賞」 先進科学系 准教授 宮﨑 隼人
電気電子システム系 准教授 山口 裕美
情報システム系 教授 寺元 貴幸
受賞理由などは、津山工業高等専門学校における先進教育賞のページをご覧ください。
津山高専では、教育の充実・発展を図るため、先進教育に関する各分野で顕著な業績を上げた者の表彰を実施しております。
今年度は、9名の受賞者を決定し顕彰しました。
「先進教育授業実践賞」 機械システム系 准教授 加藤 学
電気電子システム系 准教授 桶 真一郎
情報システム系 教授 宮下 卓也
情報システム系 教授 菊地 洋右
「先進教育研究指導賞」 電気電子システム系 准教授 香取 重尊
電気電子システム系 准教授 桶 真一郎
「先進教育課外活動指導賞」電気電子システム系 准教授 嶋田 賢男
「先進教育支援貢献賞」 先進科学系 准教授 宮﨑 隼人
電気電子システム系 准教授 山口 裕美
情報システム系 教授 寺元 貴幸
受賞理由などは、津山工業高等専門学校における先進教育賞のページをご覧ください。
7月19日にテニス部3年生が夏季練習マッチに参加しました
テニス部3年生6名が、7月19(日)19日に夏季練習マッチに参加いたしました。
諸般の事情により中止になった高体連の代替試合として企画された試合になります。
コロナウィルス感染対策を施しながらの実施のなか、高校生年代最後の試合に精一杯取り組んでくれました。
試合は団体戦方式で行われ、シングルス二つとダブルス一つの4人での対戦を、時間が許す限り繰り返しました。
本校は6名のため、毎回オーダーを組み替え試合に挑むことになりました。
満足な練習をできないまま当日を迎えましたものの、これまでに個人戦で本戦出場を果たしたことのある学生もいる学年であったので、本人が満足するプレーとはいかないまでも多数の勝利を収めてくれました。
後半は上位チームとの対戦であったため胸を借りる結果になりましたが、来年の高専大会に向けて多くの課題を見つけてくれたようです。
これからの活躍を期待したいと思います。
諸般の事情により中止になった高体連の代替試合として企画された試合になります。
コロナウィルス感染対策を施しながらの実施のなか、高校生年代最後の試合に精一杯取り組んでくれました。
試合は団体戦方式で行われ、シングルス二つとダブルス一つの4人での対戦を、時間が許す限り繰り返しました。
本校は6名のため、毎回オーダーを組み替え試合に挑むことになりました。
満足な練習をできないまま当日を迎えましたものの、これまでに個人戦で本戦出場を果たしたことのある学生もいる学年であったので、本人が満足するプレーとはいかないまでも多数の勝利を収めてくれました。
後半は上位チームとの対戦であったため胸を借りる結果になりましたが、来年の高専大会に向けて多くの課題を見つけてくれたようです。
これからの活躍を期待したいと思います。
7月18日・19日に卓球部が岡山県高等学校総合体育大会代替大会卓球競技(3年生男女シングルス)に参加しました
7月18日(土)・19(日)に、笠岡市・笠岡総合体育館において「令和2年度岡山県高等学校総合体育大会代替大会卓球競技(3年生男女シングルス)が開催されました。
この大会は、県総体の代替試合として3年生に限定して実施され、男子100名と女子28名が参加し、2日にわたって予選リーグと決勝トーナメント戦とが行われました。
本校からは男子1名が参加しました。
写真は、試合試合のようすで、奥のブルーのユニフォームが本校の選手です。
結果は、2勝1敗でもう少しのところで惜しくも決勝トーナメント出場を逃しました。
大会は、新型コロナウィルス感染予防を万全にした状態で開催され、今後の大会運営のモデルになるような大会でした。
この大会は、県総体の代替試合として3年生に限定して実施され、男子100名と女子28名が参加し、2日にわたって予選リーグと決勝トーナメント戦とが行われました。
本校からは男子1名が参加しました。
写真は、試合試合のようすで、奥のブルーのユニフォームが本校の選手です。
結果は、2勝1敗でもう少しのところで惜しくも決勝トーナメント出場を逃しました。
大会は、新型コロナウィルス感染予防を万全にした状態で開催され、今後の大会運営のモデルになるような大会でした。
7月14日に留学生を対象とする生活安全講習会が開催されました
7月14日(火)に、津山警察署による留学生を対象とした生活安全講習会が、本校国際交流ホールで開催されました。
津山警察署による講習会は毎年4月に行われておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症流行のため、時期をずらしての開催となりました。
講習会では、まず日本で生活する際に注意すべきことや交通ルールなどを、分かりやすく解説いただきました。
津山警察署による講習会は毎年4月に行われておりましたが、今年は新型コロナウイルス感染症流行のため、時期をずらしての開催となりました。
講習会では、まず日本で生活する際に注意すべきことや交通ルールなどを、分かりやすく解説いただきました。
講話の後には、持参された自転車シミュレータを使い、自転車の乗り方を一人一人にていねいに指導くださいました。
色々な質問にもひとつひとつ気さくに回答いただき、留学生は和やかなムードのなかで、日本の交通ルールなどを学ぶことができました。
色々な質問にもひとつひとつ気さくに回答いただき、留学生は和やかなムードのなかで、日本の交通ルールなどを学ぶことができました。
7月13日から大連東軟信息学院の教員の対面授業を開始していただきました
本校の協定校である大連東軟信息学院の教員、彭志豪(PENG ZHIHAO)先生が、1月8日から本校で勤務されています。
彭先生には、4月から情報系の授業を英語で行っていただく予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、これまでは遠隔授業の撮影やオンライン授業に限られていました。
彭先生には、4月から情報系の授業を英語で行っていただく予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で、これまでは遠隔授業の撮影やオンライン授業に限られていました。
しかし、7月13日(月)からの対面授業一部再開に伴い、彭先生にも対面授業を開始していただきました。
左の写真は、対面授業のようすです。
左の写真は、対面授業のようすです。
津山工業高等専門学校国際交流の専用ホームページを公開しました
本校で実施している国際交流事業について掲載した「津山工業高等専門学校 国際交流」の専用ホームページ(外部リンク)を公開しました。
今後、国際交流事業についての案内や募集・体験談などを、随時更新していく予定です。
公式サイトの「国際的な取り組み」のページにも、URL(外部リンク)を掲載しています。
今後、国際交流事業についての案内や募集・体験談などを、随時更新していく予定です。
公式サイトの「国際的な取り組み」のページにも、URL(外部リンク)を掲載しています。