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最近のできごと(令和8年9月)

9月29日に2026年度津山市IoTラボイベント「津山工高等専門学校学生による先端技術を活用したアイデアコンテスト」が開催されました

Dekigoto 2026-09-29 IoTlabo

 9月29日(火)に2026年度津山市IoTラボイベント「津山工業高等専門学校学生による先端技術を活用したアイデアコンテスト」が開催されました。
 今年のテーマは「次世代の『つながる』をアップデートせよ!」であり、非常に抽象度の高いテーマでしたが、盗難防止傘立てやVR・MR等の先端技術の活用など、参加学生はそれぞれの視点から課題解決に向けたアイデアを発表しました。
 審査員や聴講者の方々も熱心に耳を傾け、活発な質疑応答が行われるなど、会場は大いに盛り上がりました。また、今年度より新たにオーディエンス賞が設けられ、聴講者による投票を通じて会場全体が一体となってイベントを盛り上げることができました。これにより、発表者と聴講者双方にとって学びの多い有意義な機会となりました。

9月28日に寮生指導者研修会および寮務委員と寮生会との懇談会を行いました

Dekigoto 2026-09-28 Ryousri Shidousyakonndannkai

 9月28日(月)19時40分から多目的ホールにて、寮生指導者研修会および寮務委員と寮生会との懇談会を行いました。
 寮生会からは、後期から就任した三役・副三役・各委員会委員長・監査委員のほか、専攻科生代表・留学生代表・寮棟長・指導寮生が出席しました。
 寮生指導者研修会では、「いじめ」をテーマにグループワークを行い、北辰寮における今後のより良い指導に向けて、さまざまな意見を出し合いました。

9月26日に津山市立図書館で大人の津山科学講座を開催しました

Dekigoto 2026-09-26 Tsuyamakagakukouza

 9月26日(土)に津山市立図書館で大人の津山科学講座が開催されました。
 講師は本校の廣木教授、いつも子供向け実験教室をあちこちで実施していますが、今回は大人が対象。

Dekigoto 2026-09-26 Tsuyamakagakukouza

 テーマは「お酒の科学」定員40人のところ、60人が殺到!  会場いっぱいの参加者の皆さんは、お酒のなりたちや分類、造り方と化学の関係など、実験を交えながらの講義に楽しく、そして真剣に耳を傾けました。あっという間の1時間半でしたが、その後の質疑応答も活発でとても充実した時間を過ごしました。

ハンドボール部が秋季美作地区大会で一位になりました

Dekigoto 2026-09-26 Handball

 ハンドボール部が、9月26日(土)に津山工業高校で開催された岡山県高等学校ハンドボール秋季美作地区大会に出場しました。
 今大会は本校と津山高校のみの参加となり、本校は2年生7名で試合に臨みました。
 試合は25対18で勝利し、第1位で大会を終えました。
 2年生だけで出場した初めての公式戦で、試合経験の少ない選手もフル出場で活躍するなど、収穫のある大会参加となりました。

9月25日に「海外経験のある津山高専OBによる講演会」を開催しました

Dekigoto 2026-09-25 KousenOB Kouenkai

 9月25日(金)、令和8年度国際交流校内研修会「海外経験のある津山高専OBによる講演会」をオンラインで開催しました。講師には、米国Amazon.comでSenior QA Engineerとして活躍されている本校OBの植月啓次氏をお招きし、「世界を知ると、自分が広がる―海外で実感する『違い』と『同じ』の話」と題して講演いただき、本校学生と教職員38名が聴講しました。
 講演では、高専卒業後の進学・就職の歩みや、アメリカでの仕事と生活について紹介がありました。多国籍な環境で働く中で、日本とは異なる価値観や文化に触れる一方、人々の喜びや悩みは国や人種を問わず共通していること、また海外での経験によって世界や自分自身への理解が深まることが語られました。さらに、「高専で学ぶ基礎の重要性」「英語、特にスピーキング力の向上」「チームで成果を出す経験の大切さ」など、学生への具体的なアドバイスもいただきました。
 参加した学生からは、「アメリカと日本の文化の違いを知り視野が広がった」「将来海外で働くことへの関心が高まった」「高専での学びが将来のキャリアにつながると実感した」といった感想が寄せられ、今後の進路や国際交流への意欲を高める貴重な機会となりました。
 この場を借りて、講演いただきました植月氏に、心より御礼申し上げます。

9月24日に寮生総会・寮生会役員認証式を実施しました

Dekigoto 2026-09-24 Ryouseisoukai

 9月24日(木)に、寮生総会及び寮生会役員認証式を実施しました。
 まず行われた寮生総会では、寮生会長をはじめとする寮生会三役から就任の挨拶があったのち、選挙管理委員長から寮生会副三役の選挙結果の報告がありました。
 次に新任の寮生会各委員長の挨拶があり、その後、寮務主事から寮生活における注意事項や周知事項などが話されました。
 総会後に引き続き行われた寮生会役員認証式では、新任の各委員長に寮務主事から認証書が手渡され、これからの活動に対する期待と激励の言葉がありました。

9月24日に留学生と語る会を実施しました

Dekigoto 2026-09-24 Ryuugakuseito Katarukai

 9月24日(木)に、留学生と語る会を実施しました。
 本行事は、今年度入寮した寮生と留学生間の交流のきっかけとして行われている行事です。
 寮生会長が司会進行および開会のあいさつを行い、9カ国の留学生が順番に出身国の紹介を行いました。
 民族や言葉、有名な観光地などが紹介されたり、食文化に特化して紹介するなど、留学生は創意工夫して発表していました。
 それぞれの国への理解を深める有意義な会となりました。

9月23日(水)にKOSEN PARK in HYOGOに出展しました

Dekigoto 2026-09-23 Kousen Park

 9月23日に神戸サンボーホールで開催されたKOSEN PARK in HYOGOに出展しました。
 KOSEN PARKは高専生が開発した驚きの発明品や最先端技術に、誰もが直接触れられる体験型の巡回イベントで、第3回目として兵庫県で開催されました。

Dekigoto 2026-09-23 Kousen Park

 津山高専からは、プログラミングを体験して小型ロボットを動かす「マイクロビットで動くロボット」、蛍光X線分析装置による「元素組成解析体験」、そして高度情報専門人材育成事業からAIを活用した「自動運転シミュレーション」を出展しました。
 200名を超える小・中学生が津山高専のブースに来場し、ノベルティとして製作したクリアファイルやてくにゃん塗り絵コーナーなど、来場者の心をしっかりと掴み、中国地方から唯一出展した津山高専のことを広く知っていただくことができました。

9月19日につやまSTEAM人材育成塾プレチャレンジ事業「アートを見つける はじめの一歩!」を開催しました

Dekigoto 2026-09-19 TSA

 「つやまSTEAM人材育成塾」は、文部科学省の関係機関である国立研究開発法人科学技術振興機構の「次世代科学技術チャレンジプログラム」に採択され、津山高専が実施している次世代人材育成プログラムです。小学5年生から中学3年生の段階において、科学技術に対する強い興味がある児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な育成プログラムとなっています。
 当日は、小学3年生から中学2年生までの25名が参加しました。
 講師には、国立民族学博物館・京都芸術大学所属で、美術教育や博物館教育を専門とされている安見一葉先生をお招きしました。先生は、対話型鑑賞やワークショップを通して、文化・芸術と学びをつなぐ活動に取り組まれています。
 講座の前半では、「アートって何だろう?」をテーマに、表現について考えました。
 安見先生からは、「からだも道具のひとつ」であり、アートは自分を表現する方法の一つであることが紹介されました。参加者は、鍋やキャベツなどを言葉だけでなく身体の動きで表現する活動に取り組み、さまざまな表現の可能性を体験しました。

Dekigoto 2026-09-19 TSA

 続いて、ワークショップを行いました。まず、新聞紙を使って山を作る活動に取り組みました。次に、3本の針金を使って立体を立たせる活動に挑戦しました。その後、5本の針金で街をつくる活動を行い、最後は紙コップを使った高い塔づくりに取り組みました。
 活動の後には、「どのような違いがあったか」「どのような発見をしたか」「どのように感じたか」についてワークシートに記録しました。参加者は試行錯誤を繰り返しながら活動に取り組み、新しい発見や気づきを得ている様子が見られました。
 講座の最後に安見先生は、「嫌いになることは簡単ですが、好きなことを続けることは難しいものです。今の『好き』を大切にし、ぜひ続けてください。好きなことを続けることで、『アートとは何か』という問いへの自分なりの答えが見えてきます。」と参加者へメッセージを送られました。
 参加者からは、「STEM教育にアート(A)が加わりSTEAM教育になった理由が分かりました。なぜアートが必要なのか理解することができました。」という感想が寄せられました。
 今回の講座を通して、参加者はアートを「作品を鑑賞するもの」だけでなく、「考えたり表現したりするための手段」として捉え、新たな視点や発見を得ることができました。
 写真は、からだで鍋を表現している様子と紙コップを使った高い塔づくりの様子です。

 本活動は、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の助成を受けて実施しています。

千葉大学で開催された電気学会電力・エネルギー部門大会で専攻科生が研究成果を発表しました

Dekigoto 2026-09-18 IEEJ PES

 9月16日(水)~18日(金)に千葉大学西千葉キャンパスで開催された令和8年電気学会電力・エネルギー部門大会において、専攻科電子・情報システム工学専攻2年の奥比加瑠さん(電気電子システム系・桶研究室)が研究成果を発表しました。
 発表論文の題目は次の通りです。
  〇奥、桶、宮本、長谷川、京藤、吉田:
 「増設やリパワリングを伴う大規模太陽光発電所を対象とした発電性能評価手法の検討」
 この学会は、電力・エネルギー分野の専門家や大学院生などがあつまる大規模なものです。発表時間中は聴講者・質問者が絶えることなく活発に意見交換ができました。中には厳しい質問・鋭い質問もありましたが、落ち着いて的確に答えることができました。
 奥さんは優秀な発表者に授与されるYPC奨励賞を受賞しました。受賞記事については、「重大ニュース」で紹介します。

9月16日(火)および9月17日(木)に津山高専技術交流プラザ会員企業訪問を行いました

Dekigoto 2026-09-17 Kousen Plaza

 つやま産業支援センターおよび津山高専の教職員が津山圏域外のプラザ企業の理解を深めること目的として、9月16日(水)および9月17日(木)に津山高専技術交流プラザ会員企業訪問を行いました。
 今回見学させていただいた企業は9月16日(水)に「(株)カヨーメカニカル」、「(株)ASAHI FORGE」の2社、9月17日(木)に「(株)フジワラテクノアート」、「(株)テルミックス」の2社です。

 (株)カヨーメカニカルでは、ウッドチッパーの開発モデルにつきましては、実機をご紹介いただき、径の太い木材が次々と粉砕されていく様子を間近で見学することができました。
 また、多様な企業から寄せられる大小様々な機械部品の設計ニーズに迅速かつ柔軟に対応されている点に、高い技術力と対応力を感じました。

Dekigoto 2026-09-17 Kousen Plaza

 (株)ASAHI FORGEでは、鍛造工程について、実際の製造現場を間近で見学させていただき、製品が形作られる過程やAIを活用しての業務効率化の取り組みについて理解を深めることができました。
 女性社員の活躍など、事業内容やものづくりに対する考え方についてもお話を伺うことができ、大変有意義な訪問となりました。

Dekigoto 2026-09-17 Kousen Plaza

 (株)フジワラテクノアートでは、フルオーダーメイドによるものづくりの現場を間近で見学させていただき、製品の成形・加工過程について理解を深めることができました。
 また、食堂に展示されている貴社製品を活用した日本酒等の陳列棚も見学し、社員の方のモチベーション向上に向けた取組とともに、自社製品への誇りや、製品一つひとつに込められたこだわりを感じることができました。

Dekigoto 2026-09-17 Kousen Plaza

 (株)テルミックスでは、生産ラインの見学及び自動車・航空機・産業機械など幅広い分野で使用される製品や部品の実物を間近で見ることができました。
 多様なニーズに応え続けていることは、長年にわたり培われた高い技術力と、お客様から寄せられる厚い信頼の賜物であると深く感じました。

 また、この度の工場見学の場を提供いただいたプラザ会員企業の皆様には、多くの教職員を受け入れてくださり、普段見ることのできない工場の様子の見学や本校卒業生との交流ができ、大変実りのある機会となりました。
 御礼申し上げます。

岡山県しんきん合同ビジネス交流会に津山高専学生が参加しました

Dekigoto 2026-09-15 Goudoubusiness Kouryuukai

 第20回岡山県しんきん合同ビジネス交流会が9月15日にコンベックス岡山で開催されました。今年のテーマは「つなぎ力で、未来を創る」でした。今回は第20回の記念開催ということもあり、初めて「学生・チャレンジ応援ゾーン」が設けられ、高校生や大学生によるブース出展が行われました。また、例年開催されているビジネスプランコンテストの参加対象にも高校生・大学生が加わりました。
 津山高専からは2年生の学生(相馬一斗君)が参加しました。残念ながらビジネスプランコンテストの予選を突破することはできませんでしたが、会場内の津山高専ブースでは、来場者に対して自身が提案したアイデアを熱心に説明していました。
 以下は本人の感想です。
 「会場を回ってみて、業種の異なる企業同士がそれぞれの強みを生かして商談を行い、連携していく姿が印象に残りました。実際に企業の方々とお話しすることで、見学するだけでは分からない企業活動について知ることができ、事業内容への理解を深めることができました。また、将来の就職先を考える上での一つの指標を得ることもできました。
 一方で、今回提案したアイデアについて多くの方に説明しましたが、自分の考えを理解してもらうことは、想像していた以上に難しいと感じました。」
 今回のイベントへの参加を通して、本人の将来に対する考え方や進路意識に良い影響を与えることができたようです。実社会で活躍する企業の方々と直接交流し、自らのアイデアを発信する貴重な経験となったと思います。

9月15日に労働安全衛生規則第15条に基づく「職場巡視」を実施しました

Dekigoto 2026-09-15 Syokuba Jyunshi

 津山高専では、教職員の安全意識の向上と職場環境の改善に取り組んでいます。
 労働安全衛生規則第23条に基づき、毎月1回安全衛生委員会を開催し、その後、安全・衛生という観点で各職場の巡視を行っています。通常業務時や災害発生時の事故の未然防止もその目的の一つです。
 今月の15日(火)に今年度第6回目の職場巡視を実施しました。今回の巡視は、「香取研究室」、「香取卒研室」及び「計測実験室」において行われました。
 巡視の結果、卒研室の床上に電源コード等が出ており、通る際につまずく可能性があるので、床下に移動または配線モールの設置を依頼しました。
 このように定期的に巡視することで事故等を未然に防ぎ、危険を予測し不要物の撤去を依頼するなど、教職員の安全で衛生的な活動場所を確保しながら、お互いに安全意識を高める努力をしています。

9月13日から15日に“写真部合同合宿”に参加しました

Dekigoto 2026-09-15 Syashinbu Goudougassyuku

 9月13日(日)から15日(火)に写真同好会の6人が「令和8年度中国地区高等専門学校文化連盟写真部合同合宿」に参加しました。
 今年は広島商船高専が主管で岡山県倉敷市を中心に開催されました。

Dekigoto 2026-09-15 Syashinbu Goudougassyuku

 この合同合宿では、1日目と2日目で撮影された作品を3日目に「自由部門」、「課題部門」、「組写真部門」の3つの部門に分けて相互投票により審査します。今年の課題は「秋」でした。残暑が厳しい中、それぞれが工夫を凝らして作品を仕上げました。
 残念ながら津山高専の部員は賞をとれませんでしたが、来年は頑張ってくれるでしょう。

ロボット技術研究部が京都製作所主催の「第16回キャチロボバトルコンテスト~機械は人間の手を超えられるか~Catch the チップスター!」に出場しました

Dekigoto 2026-09-14 Catchrobo Battle

 キャチロボバトルコンテストは、マテリアルハンドリング技術に特化した一般的なロボコンと一線を画すユニークな大会で、大学生・高専生の技術レベル向上の支援、本気で「ものづくり」に取組む姿勢を応援する目的で2011年に創設されました。
 今年は、大学を中心に91チーム、高等専門学校からは、本校、大阪公立大学工業専門学校、茨城高専、舞鶴高専(長岡技術科学大学との合同チーム)の4校がエントリーし、技を競いました。
 本校からは、1年生と新入部員からなる「ハムスター岸団☆彡」、1年生のみで結成された「野面の奇妙な冒険」、上級生の「Ctrl+T」の3チームが出場しました。
 9月12日(土)の予選第一試合では、Ctrl+T は、自動制御の調整がうまくいかず急遽手動に切り替え試合に臨み、得点は2点にとどまりました。ハムスター岸団☆彡、野面の奇妙な冒険も調整がうまくいかず、得点に結びつかないまま、予選第一試合を終えました。

Dekigoto 2026-09-14 Catchrobo Battle

 翌13日(日)の予選第二試合は、Ctrl+Tは調整と練習の結果、11点を獲得することができました。ハムスター岸団☆彡も得点にはつながりませんでしたが、チップスターをつかんで持ち上げることには成功しました。野面の奇妙な冒険は、1点を獲得しましたが、チップスターを落下させたため減点され、その結果、得点0に終わりました。  大会結果:
 予選第一試合
 Ctrl+T(津山高専Sチーム)○ - ×キケン部公民館チーム(大阪工業大学)
 ハムスター岸団☆彡(津山高専Aチーム)× - ○にくにくスターズ(慶応義塾大学)
 野面の奇妙な冒険(津山高専Bチーム)× - ○ぷりん♪\(^ω^\)(大阪大学)

 予選第二試合
 Ctrl+T(津山高専Sチーム)× - ○菓子取の翁(九州大学)
 ハムスター岸団☆彡(津山高専Aチーム) - 引き分け - 野面の奇妙な冒険(津山高専Bチーム)

Dekigoto 2026-09-14 Catchrobo Battle

 3チームとも残念ながら予選を突破することはできませんでしたが、本戦に出場したチームの試合を観戦することでロボット製作のヒントを得たり、戦略の展開などを学ぶことができました。
 大会終了後のそれぞれのチームのロボットを通じての交流会では、学生たちは大学生からロボットの機構や使用している機材、ソフトウェアなどについて話を聞き、知見を広げました。本校のロボットも他チーム選手から注目していただき、学生たちは質問に答えたり、機構の動きを披露したりと充実した会となりました。

Dekigoto 2026-09-14 Catchrobo Battle

 14日(月)には、主催の京都製作所の工場見学に参加し、様々な機械や機器を見せていただきました。また、実際に開発に関わっている方から色々と説明いただき、最先端の技術にふれることができました。工場見学後は、京都製作所社員寮にて交流会が開催され、学生たちはロボット談議に大いに花を咲かせていました。
 写真は上から試合の様子、ピット内での様子です。
 キャチロボバトルコンテストに出場したロボットは弥生祭で展示し、来場者に操縦体験をしていただく予定ですので、ぜひご来場ください!
 ロボット技術研究部では、今後もロボット製作を通じて様々な活動を展開していく予定です。これからも変わらぬご支援、激励を賜りますよう、お願い申し上げます。

9月14日に令和9年度編入学者選抜試験合格者を発表しました

Dekigoto 2026-09-14 Hennyuu Goukakuhappyou

 9月14日(月)午前9時に、津山高専掲示板において、令和9年度編入学者選抜試験格者を発表しました。

KOSENダイバーシティ&グロース カンファレンス2026で学生が発表を行いました

Dekigoto 2026-09-13 Kosen Conference 2026

 9月13日(日)、14日(月)にTokyo Innovation Base(TiB)でKOSENダイバーシティ& グロース カンファレンス2026が開催されました。本校から先進科学系4年の畠沢京佳さん、米井夕希さん、情報システム系4年の岡珠寧さんが参加し、活動報告をしました。

Dekigoto 2026-09-13 Kosen Conference 2026

 活動内容は地域コミュニティFMのFMつやまで津山高専が担当している番組「てくにゃんラヂヲ」や津山の中学、高校、高専が担当している「昼ラジ」、彼女たちが携わっているFMつやまのホームページ作成についてです。90秒のライトニングトークではポイントを押さえて発表をしていました。またポスターセッションでは質問に対して真摯に受け答えをしていました。

Dekigoto 2026-09-13 Kosen Conference 2026

 このカンファレンスには29の国立高専から35チームが参加し、ライトニングトークとポスターセッションを行いました。また20社の企業によるポスターセッションも行われ盛況でした。
 企業の方と1つの話題について議論することは学生にとって有意義で刺激的なものとなったと思います。

9月13日にパソコン甲子園(予選)にシステム研究部員が出場しました

Dekigoto 2026-09-13 PC Koushien

 9月13日(日)、高校生対象のオンライン競技大会「パソコン甲子園」のプログラミング部門の予選が開催されました。競技には2名ずつチームを組んで参加します。今年度は3年生までのシステム研究部員6名が3つのチームを作り、情報演習室Bで競技に挑みました。

Dekigoto 2026-09-13 PC Koushien

 競技開始時間の午後1時半になると公式サイトで問題が提示されます(参考:2025年の出題のPDFファイル)。それを解くプログラムをC、C++、Javaのいずれかの言語で作成します。競技は3時間にわたって行われますので、プログラミングの力だけでなく、どの問題から取り組むか見極める力、根気なども大事になってきます。競技終了後は、何問できたか、どのようなアルゴリズムを使ったかなどの情報交換や健闘の労いを行う反省会行いました。
 予選の結果は、9月28日(月)に「パソコン甲子園公式サイト」で発表されます。

9月12日につやまSTEAM人材育成塾第一段階の受講生が倉敷市の大原美術館などを訪問

Dekigoto 2026-09-12 TSA

 9月12日(土)に、4期生を対象にした第5回目のつやまSTEAM人材育成塾を実施しました。
 つやまSTEAM人材育成塾は、科学技術に対する強い興味があり優れた能力を持った児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な取り組みです。
 第5回目は、第一段階プログラムの小中学生32名が、倉敷市の大原美術館およびライフパーク倉敷科学センターを訪問しました。

Dekigoto 2026-09-12 TSA

 大原美術館では、ただ鑑賞するだけではなく、一つの視覚教材をみんなで囲み“見る・考える・話す・聴く”という対話型アート鑑賞を行いました。同じ絵に対しても様々な視点があり、一緒に見学していた教員にとっても新たな発見のある経験でした。
 ライフパーク倉敷科学センターでは約100点の展示物を有する科学展示室での体験と、プラネタリウムを鑑賞しました。科学展示室では受講生は各自で興味のある展示を回り、関心を深めたようです。
 写真は、大原美術館とライフパーク倉敷科学センターの見学のようすです。

 本活動は、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の助成を受けて実施しています。

情報システム系3・4年生がK-SECおよびenPiTによる合同合宿演習に参加しました

Dekigoto 2026-09-11 K-SEC Goudougassyukuennsyuu

 9月10日(木)~9月11日(金)の期間で情報システム系3年~4年の学生7名が京都橘大学にて開催されたK-SECおよびenPiTによる合同合宿演習に参加しました。
 この合同演習では10高専と1大学の学生が参加し、グループ学習を通じて、サイバー脅威インテリジェンスについて学びました。

Dekigoto 2026-09-11 K-SEC Goudougassyukuennsyuu

 具体的には実際の企業で働くセキュリティエンジニアの方を講師として、架空の企業において情報システムのセキュリティが侵害された可能性がある状況を想定して、どのように状況を判断・分析するか、体系的な手法を学びました。
 内容は実務的かつ専門性の高いものでしたが、学生たちにとっては、セキュリティとは何かを深く考える貴重な機会となる非常に有意義な合同合宿だったと思います。

 写真は演習中のようすです。

9月10日(木)に岡山大学共創イノベーションラボKIBINOVE 5Fコネクトスタジオにて、津山高専サテライトオフィスオープンセレモニーが開催されました

Dekigoto 2026-09-10 KIBINOVE

 津山高専では、大学・高専機能強化支援事業に採択され、高度情報専門人材の育成に取り組んでいます。本サテライトオフィスは、その取組の一環として、KIBINOVE内の3Fラボ303に設置されたもので、主に、企業や大学の講師による遠隔授業の実施拠点として活用し、学生に多様な学びの機会を提供することを目的としています。
 オープンセレモニーには、岡山大学の那須保友学長をはじめ、本校の卒業生2名及びリモートで2社の企業をお迎えし、本校からは佐藤貴哉校長ほか12名の教職員が参加しました。

Dekigoto 2026-09-10 KIBINOVE

 また、本校の第一共通実験室とセレモニー会場をオンラインで結び、本校の教職員20名がオープンセレモニーを視聴しました。
 当日は、遠隔授業のデモンストレーションが行われ、授業の実施イメージを具体的に共有することができました。
 今後、学生は本校にいながら、外部講師より提供される質の高い遠隔授業を受講することが可能となり、新たな幅広い分野での知識を深めていくことが期待されます。また、本サテライトオフィスが本校と大学、企業、地域との新たなつながりを生み出し、研究活動や産学連携活動、地域連携活動のさらなる充実につながることも期待されます。

9月7日に令和9年度編入学者選抜試験を実施しました

Dekigoto 2026-09-07 Hennyuugaku

 9月7日(月)に、令和9年度編入学者選抜試験を実施しました。
 高等学校卒業者を4年次に受け入れるもので、本年度は4名の受験者が、学力検査と面接による選抜試験に臨みました。

9月3日から6日にベトナムでの海外企業工場見学を実施しました

Dekigoto 2026-09-06 Koujyoukengaku

 9月3日(木)から6日(金)の期間で2年生の学生2名が内山工業(株)のベトナム現地法人UCHIYAMA VIETNAM INC. での海外工場見学に参加しました。
 この海外工場見学は、本校の学生に、グローバルエンジニアになるべきファーストステップの経験と、産業のグローバル化や異文化に触れることにより、グローバル化および異文化理解力などを向上させるきっかけとすることを目的に実施しています。地元企業から支援を受けて行われており、同社はこれまでも見学者を受け入れてくださっています。

Dekigoto 2026-09-06 Koujyoukengaku

 2名の学生は、とても充実した4日間を過ごすことができました。
 今後は、この経験を活かし、世界で活躍できるエンジニアになってくれると思います。
 見学に際して、ご支援いただきました内山工業株式会社とUCHIYAMA VIETNAM INC.の皆さまに深く感謝申し上げます。
 写真は、ベトナム到着時の学生の様子と企業訪問時の学生・引率教員の様子です。

9月4日~6日に四日市市中央緑地公園中央陸上競技場で開催された全国高専大会(陸上競技)に陸上部が参加しました

Dekigoto 2026-09-06 Kousentaikai

 9月4日(金)~6日(日)に三重県四日市市の四日市市中央緑地公園 中央陸上競技場で開催された全国高専大会(陸上競技)に、地区大会を勝ち上がった陸上部選手が参加しました。
 参加選手は、先進科学系5年の横内倖大くん、先進科学系4年の須田悠紀くん、機械システム系4年の半田聖真くん、機械システム系3年の平田開都くん、情報システム系2年の細井琥右くん、1年2組の眞木隼くんです。

Dekigoto 2026-09-06 Kousentaikai

 結果は以下の通りです。
 400m 横内倖大 タイムレース決勝1位(48秒98) *3連覇達成(特別表彰)
 4x100mリレー 細井琥右、眞木 隼、須田悠紀、横内倖大 タイムレース決勝9位(43秒37)
 4x400mリレー 須田悠紀、半田聖真、平田開都、横内倖大 タイムレース決勝4位(3分24秒68)

 暑熱対策としてナイトゲーム(競技16:30に開始)となりましたが、3日とも雨降りでコンディションの維持に苦労しました。

Dekigoto 2026-09-06 Kousentaikai

 しかし、選手、応援共に諦めずに取り組んだ結果、良い成績を残すことができました。
 詳しい結果はこちらをご確認ください。

 今回の大会参加にあたり、多くの方々にお世話になりました。
 今後とも応援よろしくお願いします。

9月2~4日に第33回全国高等専門学校将棋大会に出場しました

Dekigoto 2026-09-04 Syougibu kousentaikai

 第33回全国高等専門学校将棋大会が9月2~4日に秋田市で行われました。
 団体戦は津山高専Aチームが見事優勝しました。個人戦では総合理工学科 情報システム系3年生の白石智也君が、見事3位となりました。

  津山高専Aチーム
   大将  白石 智也  (情報システム系3年)
   副将  土山 泰輝  (先進科学系  4年)
   三将  難波 隆成  (情報システム系4年)

 団体戦には32チーム(28高専)のエントリーがあり、トーナメント方式で対戦が行われました。
 本校からは2チームが出場しました。
 個人戦には全国32高専から128名がエントリーし、本校から6名が参加しました。
 始めに3局対戦して勝率の高い人が決勝トーナメントに進む方式で行われました。
 個人戦決勝トーナメントには満 瑛洋君(5C)・土山泰輝君(4S)・難波隆成(4C)・白石智也君(3C)の4名が勝ち進みました。
 上位の戦いはアマチュアでも有段者が多く、非常にレベルの高い戦いが行われるなかで、本校の学生達は皆全力を尽くし善戦しました。

9月2日に本科1・2年生20名が大阪大学核物理研究センターを見学しました

Dekigoto 2026-09-02 RCNP

 9月2日、大阪大学吹田キャンパス内の核物理研究センター(RCNP)の見学を実施しました。貸切バスによる日帰りの見学会です。会議室でお弁当を食べたあと,まずはRCNPの神田浩樹先生から,研究センターの沿革や施設の概要と加速器で作った放射性核種の医療利用についてご説明をいただきました。(写真1)

Dekigoto 2026-09-02 RCNP

 その後、1時間ほどかけて、RCNP内の二つのサイクロトロンと、それに付随した実験設備を見学しました。学生たちは、足元や頭上まで広がる機器の大きさに驚きながらも、先生に積極的に質問をするなど、大変有意義な時間を過ごすことができました。(写真2)
 本見学会は、加速器研究機構(KEK)の大谷将士先生らが進めている、加速器製作を通じた研究者・技術者の育成事業AxceLatoonに津山高専が参加しているご縁により企画され、神田先生が受託されている福島国際研究教育機構(F-REI)の委託事業「大学・機関連携による有用RI製造技術開発」のご支援により実現することができました。お礼申し上げます。