1月29日から2月4日は後期末試験です
1月29日(水)から後期末試験が始まりました。
試験は2月4日(火)まで、5日間かけて本科生と専攻科生を対象に行われます。
今年度最後の定期試験であり、一年間の学習成果を確認するとりわけ重要な試験となります。
寒さが増す時期ですが、体調に気をつけて学習成果を存分に発揮してください。
1月25日に開催された第30回高専シンポジウムで専攻科生が研究発表を行いました
1月25日(土)に岡山コンベンションセンターで第30回高専シンポジウムが開催され、専攻科電子・情報システム工学専攻2年の筆保光里さんと小林美月さん(電気電子システム系・西尾研究室)が、研究成果を発表しました。
講演題目は次の通りです。
○筆保・西尾:「網膜に基づく動き信号生成機能の集積回路化」
〇小林・西尾:「音源方向検出システムに用いるシンプルな遅延回路の集積回路化」
会場は多数の高専教員や学生が見学に来ており、活発な議論が交わされました。
これまでの研究成果を発表することで、学生らにとっては大いに刺激になったことと思います。
1月23日・24日に専攻科特別研究発表会が開催されました
1月23日(木)に専攻科電子・情報システム工学専攻、1月24日(金)に専攻科機械・制御システム工学専攻の特別研究発表会が開催されました。
電子・情報システム工学専攻では12名、機械・制御システム工学専攻では4名の学生が発表しました。
短い時間の中でこれまでの研究成果を分かりやすく、かつ簡潔にまとめて発表し、参加者からの厳しい質問・コメントにも的確に対応していました。
特別研究発表会は専攻科2年生の最後の発表会ということで最初は緊張した面持ちで会に臨んでいましたが、発表後にはみなさま笑顔に戻っていました。
最高学年の彼らは来年度からは進学先および就職先で新たな気持ちで社会貢献に努めていただきますが本校で学んだことを基に精進されることを祈念いたします。
1月22日から24日に開催された人工生命とロボティックスに関する国際会議で本科生と専攻科生が研究成果を発表しました
1月22日(水)から1月24日(金)にかけて別府市B-conPLAZAで開催された、人工知能や人工生命,ロボティクスに関する国際会議”Thejoint symposium AROB-ISBC 2025”に本科生と専攻科生が参加しました。
この会議にでは、63のセッションにおいて326件の発表が行われ、7か国からの参加者が英語で発表と議論を行いました。
この他にも3件のプレナリートークもあり、AIを含む人工生命やロボティクスに関する最新の知見が共有されました。
津山高専から参加したフィアット(Thanaphat Imkrajang)くん(電気電子システム系5年、西尾研究室)、石井くん(専攻科機械・制御システム工学専攻1年、野中研究室)、水本くん(同専攻1年、細谷研究室)が以下の発表を行いました。
著者:Thanaphat Imkrajang, Lalitphat Rodsrisamut, Kimihiro Nishio
題目:Simple Motion Detection Circuits Inspired by the Vertebrate Retinawith Low Power Consumption and Array Configurations
著者:Tomoya Ishii, Shogo Nonaka
題目:Investigation of Model Characteristics and Convergence Parameter for a Quasi-Continuous Exponential Stabilizing Controller for Four-Wheeled Vehicles Based on a Nonholonomic System
著者:Naoki Mizumoto, Kazunori Hosotani
題目:Three-dimensional Flow Structures of Fish-School-Inspired Piezoelectric Fans in a Rectangular Housing
発表した3名の学生は、日頃取り組んでいる研究成果を発表することができ、大きな自信につながりました。
写真は、会場前のフィアットくんと発表中のフィアットくん、石井くん、水本くんの様子です。
1月22日に令和7年度入学者選抜試験(推薦選抜)の合格内定者を発表しました
1月22日(水)9時に、津山高専掲示板において、令和7年度入学者選抜試験(推薦選抜)の合格内定者96名を発表しました。
左の写真は、掲示板の受験番号を確認される関係者のようすです。
1月21日に労働安全衛生規則第15条に基づく「産業医による職場巡視」を実施しました
津山高専では、教職員の安全意識の向上と職場環境の改善に取り組んでいます。
労働安全衛生規則第23条に基づき、毎月1回安全衛生委員会を開催し、その後、安全・衛生という観点で各職場の巡視を行っています。
通常業務時や災害発生時の事故の未然防止もその目的の一つです。
今月の21日(火)に今年度第10回目の職場巡視を実施しました。
今回の巡視は、「第1体育館」、「第2体育館」、「武道場」、「卓球場」、「トレーニングルーム」及び「体育器具庫」において行われました。
巡視の結果、きちんと整理・整頓ができていることを確認しました。
このように定期的に巡視することで事故等を未然に防ぎ、危険を予測し不要物の撤去を依頼するなど、教職員の安全で衛生的な活動場所を確保しながら、お互いに安全意識を高める努力をしています。
1月19日に第8回 歌唱部・吹奏楽部合同定期演奏会を開催しました
令和7年1月19日(日)、ベルフォーレ津山にて本校歌唱部・吹奏楽部の合同定期演奏会が開催されました。
当日は地域の皆さまをはじめ、多くの方々にご来場いただき、温かいご声援を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
演奏会では歌唱部の美しいハーモニーと吹奏楽部の迫力ある演奏が織りなす、心温まるステージが繰り広げられました。
また、アンコールでは両部が力を合わせ、演奏をお届けしました。
演奏会後に実施したアンケートでは、多くの高評価をいただきました。
ご来場いただいた皆さまにとって、心に残るひとときとなっていれば幸いです。
本演奏会の開催にあたり、ご協力いただきましたOB・OGの皆さま、また近隣の吹奏楽団体の方々にも、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
皆さまのご支援とご協力があったからこそ、成功裡に終えることができました。
今後も、地域の皆さまに愛される活動を続けてまいります。
引き続きご支援とご声援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後に、今回の演奏会にご来場いただいたすべての皆さま、そして日頃から応援してくださる地域の皆さまに心から感謝申し上げます。
写真は、演奏会後の集合写真です。
1月18日にバレーボール部(男子)がバレーボール新人大会岡山県大会へ参加しました
1月18日 (土) に、本校男子バレーボールチームが「令和6年度岡山県高等学校男女バレーボール新人大会」へ参加いたしました。
本大会は「第33回中国高等学校新人バレーボール大会 岡山県予選会」も兼ねております。
1回戦で倉敷南高校と対戦し、セットカウント0-2で敗退となりました。
1、2年生のみで参加する公式試合としては2回目で、これからの成長に期待するところです。
1月18日に公開講座「littleBits(リトルビッツ)を用いて電子工作・プログラミングの基礎を学ぼう!」を開催しました
1月18日(土)に、本校の第1共通実験室にて、公開講座「littleBits(リトルビッツ)を用いて電子工作・プログラミングの基礎を学ぼう!」を開催しました。
参加した小学生の皆さんは、担当教員(電気電子システム系 西尾教授)の話を真剣に聞きながら、電子工作やプログラミングの基礎を学びました。
参加者からは、補助学生の説明が分かりやすく、プログラミングに興味を持ち、もっと勉強したいと思ったとの感想がありました。
1月18日に公開講座「化学実験教室」を開催しました
1月18日(土)に本校の化学実験室で公開講座が開催されました。
内容は化学実験教室「コロイドの世界 ~実感する粒の大きさ~」で、指導は本校の廣木准教授、先進科学系3年の学生5名です。
輝くレーザー光、カチカチ?ドロドロ?のダイラタンシー、プチプチ・ムニュムニュの人工イクラと魅力的な実験の数々に、参加者の皆さんは夢中でした。
本公開講座はこれでおしまい。来年度も年5回シリーズの化学実験教室を予定しておりますので、是非ご参加ください。
1月17日に「子から親へのエール論文コンクール2024」表彰式に受賞学生が出席しました
総合理工学科1年の谷口陽さんが、「子から親へのエール論文コンクール2024」の高校生部門で岡山経済同友会代表幹事賞を受賞し、1月17日に岡山県庁で開催された表彰式に出席しました。
谷口さんの作品は「親ときどき兄弟、そして仲間」というタイトルで、親としてだけではなく、兄弟や仲間のようにも接し、支えてくれる母親への感謝とエールを綴ったものです。構成力に秀でていて、谷口さんの思いが心に響く作品になっています。作品は岡山県庁のホームページで公開されていますので、よろしければご一読ください。
1月17日にAfter School Englishを開催しました
1月17日(金)に”After School English”を開催しました。
今回は、岡山大学からフィリピン、インドネシア、ジンバブエ・ガーナ・セネガル出身の留学生、倉敷芸術科学大学からアメリカ出身の留学生、岡山理科大学からスリランカ・バングラディッシュ出身の留学生の計9名が参加しました。
イベントでは、本校の学生アンバサダーの1年生が司会進行を務めました。
また今回は、春に韓国へ語学研修に参加する学生も事前学習の一環として参加しました。
初めに留学生の自己紹介をおこない、その後6グループに分かれて、グループ対抗の「単語あてクイズ」をおこないました。
司会者が単語の文字数を提示し、使われているアルファベットを1字ずつあて、グループで単語を推測するゲームです。
その単語をもとに趣味や想い出などについてグループ内でフリートークも行い、とても盛り上がっていました。
今年度のAfter School Englishは今回が最後となるため、留学生に感謝の気持ちを込めて記念品も渡しました。
もうすぐ母国へ帰国する留学生もおり、会が終わってからも名残惜しそうに学生同士で交流をしている姿が印象的でした。
この場を借りまして、留学生を紹介してくださった岡山大学、倉敷芸術科学大学、岡山理科大学の関係の皆さまに深く御礼申し上げます。
来年度も定期的にAfter School Englishを開催する予定にしておりますので、興味のある方はお気軽にご参加ください。
1月15日に令和7年度入学者選抜試験(推薦選抜)を実施しました
1月15日(水)に、本校と岡山コンベンションセンターの2会場において、令和7年度入学者選抜試験(推薦選抜)を実施しました。
志願者は緊張した面持ちで、作文試験と面接試験に臨みました。
なお、合格内定者の発表は1月22日(水)です。
1月11日に13回目のつやまSTEAM人材育成塾(第2期)を開催しました
1月11日(土)に、2期生を対象にした第13回目のつやまSTEAM人材育成塾を実施しました。
つやまSTEAM人材育成塾は、科学技術に対する強い興味があり優れた能力を持った児童生徒を対象に、STEAM教育の考え方を取り入れて、その能力の更なる伸長を図る体系的な取り組みです。
我が国には、女の子らしくとか、男の子らしくという古い概念が今もなお残っています。
このようなバイアスが、女性の社会進出、特に科学や研究職へ進出の障害になっていることは否めません。
小学生では理科や算数が好きな女子は多いが、中・高・大・大学院と進むにつれて理系女子はどんどん減っていく傾向にあります。
そこで、今回は、日本技術士会岡山県支部の支援を得て、女性技術者のロールモデルとして西本氏、小野氏を講師としてお迎えし、「理数系学びのジェンダーギャップの解消」をテーマに講演いただきました。
講演では、まず副支部長の分部氏から技術士制度の説明をしていただき、続いて、講師の女性技術士から、自分が目指してきたもの、やりがい、困難(ジェンダー関連)に対して対処対応したこと、現在の状況などについてお話いただきました。
また、「ジェンダーギャップについて考えてみよう」・「自分のこと(将来の夢)について考えてみよう」のワークシートを使ってディスカッションを行いました。
受講生は、身近なジェンダーギャップや将来の夢について考え共有することで、自分の職業選択について自由にして良いということがイメージできたようです。
続けて、先進科学系の柴田先生とその研究室の学生の指導の下で、生物実験「アタマとカラダ プラナリアをあやつる不思議なしくみ」の講座を実施しました。
扁形動物プラナリアは驚異的な再生能力で有名で、メスで真っ二つに切られても、切り口から2匹のプラナリアに増えることができます。
今回は、プラナリアを頭とからだ(口を含む)の2つの部分に分けて、普通のプラナリアが持っている、光に集まる性質と、餌に近寄っていく性質が、頭と口どちらによって引き起こされているかを調べました。
プラナリアの再生能力については知っていても、今回の実験テーマについては初耳という人が多く、答えを予測しながら楽しく実験を進めていました。
写真は、理数系学びのジェンダーギャップの解消講座と生物実験のようすです。
本活動は、国立研究開発法人・科学技術振興機構(JST)の助成を受けて実施しています。
1月10日に薬物乱用防止チラシ配り及びいじめ防止等講習会を実施しました
1月10日(金)に、津山警察署から講師をお招きし、薬物乱用防止チラシ配り及びいじめ防止等講習会を実施しました。
お昼休みの時間帯に、学生会の学生と津山警察署の方とで友朋会館前で薬物乱用防止のチラシ配りを行いました。
その後、機械システム系3年生のクラスで、いじめ防止等講習会を対面で実施しました。
SNS利用における犯罪被害やいじめに発展する事例を交えながら利用の際の注意点を講義していただきました。
この講義の様子は、全クラスへオンデマンド形式で配信しています。
写真はチラシ配りと講義の様子で、講師は津山警察署生活安全課の杉浦様です。
1月10日にRSKラジオ「きらりと光る!おかやまの工業高校生2025」の収録がありました
1月10日(金)に、RSKラジオ「きらりと光る!おかやまの工業高校生」の収録がありました。
これは岡山県内に19校ある「工業が学べる高校」を1日1校取り上げ、地元岡山の工業高校の生徒たちの学びの姿、その活躍の様子を放送するものです。
写真は取材の様子です。
放送日は、2025年2月14日(金) 16:25~16:35 です。
皆さん是非お聴きください。
1月9日に交換寮生報告会を行いました
1月9日(木)に、交換寮生報告会を実施しました。
交換寮生制度は、今後寮生会幹部として寮に関わっていきたい意思のある寮生が他高専へ交換寮生として派遣され、派遣先の寮生活や学校生活を通じて得た経験を本校の寮に活かすことを目的としています。
今回本校としては5年ぶりに交換寮生制度を実施し、一関高専と舞鶴高専に2名ずつ派遣されました。
派遣された交換寮生は寮生会幹部会の前で、それぞれの高専の特徴や本校との違いなどを報告し、活発な質疑応答もありました。
今回お世話になりました一関高専様、舞鶴高専様、ありがとうございました。
1月6日~10日に専攻科生がアメリカ航空宇宙学会 AIAA SciTech Forum 2025 に参加しました
1月6日(月)から10日(金)にかけて、アメリカ合衆国フロリダ州オーランドで行われた AIAA SciTech Forum 2025(主催:アメリカ航空宇宙学会)に、専攻科機械・制御システム工学専攻1年の岡本淳志くん(山田(貴)研究室)が参加し、これまでの研究成果を発表しました。
岡本くんは、多くの世界的に有名な研究者の中で、自分の研究について臆することなく発表することができました。
また、日常では聞くことのできない世界第一線の航空宇宙工学の専門家の方々から、今後の研究の発展につながる意見やアドバイスをいただき、研究に対するモチベーションをさらに高める機会となりました。
この経験を、今後の研究に活かして、よりハイレベルな課題に挑んでほしいと考えます。
岡本くんが参加した AIAA SciTech Forum は、最大級の航空宇宙工学に関する講演会で、51ヶ国から約6200人の研究者・技術者が参加しました。
今回の演題は以下の通りです。
○岡本淳志くん(山田(貴)研究室):Numerical Simulation of Flow Field around NACA 0012 Airfoil at Low Reynold’s Number Assuming Mars Environment using OpenFoam
写真は、発表中の岡本くんの様子です。

