総合理工学科 機械システム系
氏 名 | 野中摂護 NONAKA Shogo |
---|---|
職 名 | 講師 博士(工学) |
担当授業 | 総合理工入門(総合理工学科1年) 機械システム工学実験実習I(機械システム系2年) 全系横断演習Ⅰ・Ⅱ(機械システム系3年・4年) 機械システム工学実験実習Ⅱ(機械システム系3年) 機械システム工学実験(機械システム系4年) ロボット工学概論(機械システム系4年) ロボティクスデザイン(機械システム系5年) 特別実験(専攻科MS-1) ロボット工学(電子制御工学科5年) 卒業研究(機械システム系5年) 特別研究(専攻科) |
担当校務 | 学生生活委員 ロボコン支援室員 総合情報センター員 総合支援センター員 学級副担任1年生 課外活動指導教員(ロボット技術研究部) |
研究分野 と課題 | ロボット工学,メカトロニクス,知能機械,機械システム, 機械力学,制御工学,知能ロボティクス,ソフトコンピューティング,「非ホロノミックシステムの非線形制御」,「生物規範型ロボットの構築と制御」 |
教育研究業績 | 教育研究業績データベースです。 |
教育ポリシー | 【教育活動の考え方】 学生自らが目標達成のために考え,行動し,成長していく事が望まれる形だと考えています。そのためにも研究活動や教育を通し,コミュニケーション能力や自己解決能力といった広く社会に役立てる能力を身に付けられるように心掛しています。 【授業への取り組み】 知識に対する理解には実践と自主性が必要です。そのため授業内でディスカッションなどアウトプットする場を適切に与える事で,思考の継続や表現力・意欲の向上を促す仕組みと共に実現できるよう取組んでいます。 【社会へのメッセージ】 当研究室では,ロボット・システムの自律制御に関する研究を行っています。バイオミメティックに基づくロボットの身体動作制御に関する解明・実現や,画像認識・機械学習等の先進的な技術や人工知能を用いたシステムの構築など様々扱っています。これらを通し人の生活に役立てる研究を目指しています。 |
個人ページ | 個人ページは登録されていません。 |