総合理工学科 電気電子システム系
| 氏 名 | 中村直人 NAKAMURA Naoto |
|---|---|
| 職 名 | 講師 博士（工学） |
| 担当授業 | 総合理工実験実習（総合理工学科１年） 電気機器Ⅰ（電気電子システム系２年） 電気機器Ⅱ（電気電子システム系３年） 電気電子計測Ⅱ（電気電子システム系３年） 電気電子システム工学実験実習Ⅱ（電気電子システム系３年） 全系横断演習Ⅰ（総合理工学科３年） 全系横断演習Ⅱ（総合理工学科４年） 電気電子システム工学実験（電気電子システム系４年） パワーエレクトロニクス（電気電子システム系５年） 電気電子システム（先進科学系5年，機械システム系5年，情報システム系5年） 卒業研究（総合理工学科５年） 特別研究Ⅱ（電子・情報システム工学専攻１年） |
| 担当校務 | 学生生活委員 広報委員 つやまSTEAM人材育成塾ワーキンググループ員 学生派遣支援部会員 課外活動指導教員（柔道部、夢工房） |
| 研究分野 と課題 | 交流モータのセンサレスベクトル制御法に関する研究 モータの振動抑制に関する研究 独立二重三相巻線モータに関する研究 |
| 教育研究業績 | 教育研究業績データベースです。 |
| 教育ポリシー | 【教育活動の考え方】 学生が技術者・研究者として成長するためには、問題に対し自分の頭で考え、解決する努力が必要です。このためには学生が自主性・自立性を確立する必要があります。授業では、受け身で知識を蓄えるだけでなく、学生が自身の疑問を一つずつ解消して、自分の足で先に進むことができるよう、本質を重視した技術教育を心掛けたいと思います。 【授業への取り組み】 基礎から応用へと発展する体系的解説を心掛けています。また、学生の自主的・積極的な学習を促すため、BYODを持ちいた自主学修などを取り入れています。 【社会へのメッセージ】 技術を研究・開発するには、多くのチャレンジと、時には失敗が必要です。津山高専には学生の自由な研究活動のための環境が整っており、成長のための多くの経験を積むことができます。学生が技術者・研究者として自立し、社会に貢献する人間に成長できるよう、サポートに努めたいと思います。 |
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