総合理工学科 電気電子システム系
| 氏 名 | 角谷英則 KADOYA Hidenori |
|---|---|
| 職 名 | 准教授 修士（学術） |
| 担当授業 | 世界史（総合理工学科１年） 日本史（総合理工学科２年） コミュニケーション学（総合理工学科４年） 全系横断演習Ⅰ（全系３年選択） 全系横断演習Ⅱ（全系４年選択） 卒業研究（総合理工学科５年） 地域マネジメント論（全系５年選択） 社会科学概論（専攻科） |
| 担当校務 | 学級担任１年２組 学生生活委員 課外活動指導教員（文芸部） |
| 研究分野 と課題 | 西洋中世史/社会言語学 |
| 教育研究業績 | 教育研究業績データベースです。 |
| 教育ポリシー | 【教育活動の考え方】 教養教育の役割は、今日明日来年といった、みじかいスパンではなく、10年後、20年後、老後など、人生の諸段階で意味をもちうるような問題意識の種をまくことにあるとかんがえている。 【授業への取り組み】 上記のスタンスから、受講者の生活実感と学習内容を連続させることをめざし、講義内容を編成している。「なぜいま、それを、そのようにまなぶのか」という自省的問いに、つねにたちかえることを指針としている。 【社会へのメッセージ】 現在の社会環境で社会の安定的再生産に必要な教育を可能とするためには、教育の効果は一朝一夕にあらわれないことや、その目的は経済的優位性、金銭の獲得にないことをつよく意識することが肝要であるとおもう。 |
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