Research 

Strategy and Focus

 環境とエネルギー分野における流体工学技術を対象としています(これは研究室代表者のキャリアが大きく影響しています).教員の専門と工業高専の卒業研 究とをリンクさせるため,環境調査ともの作りの両面か らアプローチしています.
 本研究室では一貫して複 雑な流れの可視化と制御にフォーカスを当てており,学生で も使いこなせるメカトロ技術を駆使して様々なテーマに関する課題に取り組んでいます.

競 争的外部資金の獲得状況はこちらから [ RESEARCH FUND ]

各テーマについては下のメニューからご覧ください.
研究成果のいくつかは動画サイトでも見ることができます.
Some our research results are now on Youtube site.

RESEARCH GROUPS

 

   流体制御による水中推進機構   (例: 生物模倣水中ロボット) IN PROGRESS クラゲ型ロボット

   マイクロ水車(例:誘起流れの利用)  IN PROGRESS  新型PZTファン,縦渦リニアドライブ-バ ナナドライブ!

   リモセン,環境情報(例: 沿岸モニタリング) 鹿児島大学で行っていた研究も含まれます 


   MRIによる流れの可視化(例: Flow phantom) IN PROGRESS  MRI画像に よるCSF流れの推論


   工学教育,実験装置 (例: スターリングエンジンなど)2019年現在もわずかながら進めています.

 IN PROGRESS 高瀬舟をテーマとしたSTEAM教育方法の検討



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