立候補者は、任期が終了する年度の2月20日までに常任委員に文書で申し出るものとする。
2 立候補者があった場合は、常任委員は直ちに各校の電子計算機室長に連絡をとり、4校以上の賛成があれば、その立候補者を次期常任委員として、その旨各校に通知する。
3 複数の立候補者があった場合は、4校以上の賛成を得たものを次期常任委員とする。
4 最高者の賛成が3校以下の場合は、その最高者に対して改めて各校の賛否を問い、4校以上の賛成が得られれば、次期常任委員とする。
2 当番校の順を別表のとおりとする。
2 任期の途中で常任委員に欠員が生じたときは、当該学校からこれを補充し、その任期は、前任者の残存期間とする。
1.この申し合わせは、昭和58年10月1日から施行する。
2.平成2年2月、当番校に大島商船高専と広島商船高専を追加する。
当番校名 | 備 考 |
---|---|
徳山高専 | |
大島商船高専 | 平成2年加入 |
広島商船高専 | 平成2年加入 |
米子高専 | |
津山高専 | |
宇部高専 | |
呉高専 | |
松江高専 |
これまでの当番校を、過去にさかのぼって記載してあります。
担当年度 | 当番校名 | 備 考 |
---|---|---|
平成14年~ | 宇部高専 | |
平成12年~平成13年 | 津山高専 | |
平成9年~平成11年 | 米子高専 | 3年間 |
平成5年~平成8年 | 広島商船高専 | 4年間 |
平成2年~平成4年 | 大島商船高専 | 3年間 |
昭和63年~平成元年 | 徳山高専 | |
昭和61年~昭和62年 | 松江高専 | |
昭和59年~昭和60年 | 呉高専 | |
昭和57年~昭和58年 | 宇部高専 | |
昭和55年~昭和56年 | 津山高専 | |
昭和52年~昭和54年 | 米子高専 | |
昭和51年 | 徳山高専 |