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重大ニュース(令和2年度)

ロボット技術研究部の学生が第10回キャチロボバトルコンテストにおいて審査員特別賞を受賞

news 2020-09-13 Catchrobo Battle Contest

 キャチロボバトルコンテストとは、新しいコンセプトで開催される全国区のロボットコンテストです。
 本大会は「機械は人間の手を超えられるか?」をメインテーマとして、ロボットで把持対象物の菓子箱をハンドリングする技術について競うものであり、大学・高専・専門学校の24校がエントリーしました。
 今回は新型コロナウイルスの影響により、WEB上にて各チームがロボットのプレゼンテーションを行う形式となり、9月13日(日)に行われました。
 本校ロボット技術研究部の「最終総研」チーム(堀内一生くん:電気電子システム系5年、福田航大くん・石原考鴻くん・武石悠希くん:機械システム系5年、佐藤楓希くん:先進科学系5年)は、競技課題に対して、これまでの高専ロボコンの経験を活かし、“大胆に” “効率的に” “一斉に”の3つのキーワードをコンセプトに設定し、ロボットを設計しました。
 そのコンセプトに基づいた、ユニークな機構、回収ユニット「ダイツォン君」・整列ユニット「切り替えれーる君」・移動用平行リンク「パラれる君」により、高得点を狙う戦略をプレゼンテーションしました。
 とくに今回はWEB上での審査のため、スライドの質と説明方法にこだわりました。
 途中、パソコンのトラブルに見舞われまたものの、落ち着いて対応し、自分たちのロボットをアピールできました。
 また、審査員からの質問に対しても的確に答えることができました。

news 2020-09-13 Catchrobo Battle Contest

 大会結果は、優勝の京都大学および準優勝の兵庫県立大学との実力差は感じられるものの、「最終総研」のロボットのユニークな機構とエントリーしたチームで唯一の手計算による強度計算が高く評価され、審査員特別賞を受賞しました。
 写真は、上段がチームメンバー全員(左から福田航大くん、石原考鴻くん、堀内一生くん、武石悠希くん、佐藤楓希くん)、下段が表彰状です。

 大会の最終結果と大会のようすは、キャチロボバトルコンテスト公式サイトにてご覧いただけます。
 「最終総研」のプレゼンテーションは、1:32:50あたりからです。
 今後ともご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。

(指導教員 : 機械システム系 西川講師)

総合理工学科機械システム系 加藤准教授が日本機械学会賞(論文)を受賞

news 2020-06-22 Nippon Kikai Gakkai-shou
 2019年度(令和元年度)の日本機械学会において、総合理工学科機械システム系の加藤学 准教授が、日本機械学会賞(論文)を受賞しました。
 この賞は、「日本の機械工学・工業の発展を奨励する」ことを目的として昭和33年に設けられ、表彰は毎年4月の総会で行うこととなっています。
 今年は新型コロナウィルス感染拡大の影響で贈呈式が中止となっていましたが、このほど受賞に伴うメダルと賞状が受賞者のもとに届きました。

○二次元対向噴流型伸張レオメーターを用いた機械的・光学的同時測定による平面伸張粘度評価手法(長岡技術科学大学 高橋勉教授との共著)
  日本機械学会論文集第83巻849号(2017年05月掲載)

【受賞者コメント】
 機械工学科(旧学科)の5年生が、難しい実験を工夫と努力と最後は根性で実験してくれた成果です。
 今後も、学生さんたちと面白い研究活動を続けていきたいと思っております。
 長岡技術科学大学高橋研究室の皆様にも大変お世話になりましたので、この場を借りてお礼申し上げます。

システム研究部の学生が高専ワイヤレスIoT技術実証コンテストでコンピューティング大賞を受賞

news 2020-05-03 Kosen IoT Contest
 令和元年度から参加しておりました総務省主催の「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」において、津山高専システム研究部の学生が「コンピューティング大賞」を受賞することができました。
 システム研究部のメンバー(情報システム系5年生の末田くん、山縣くん、高見くんおよび情報システム系3年生の谷本くん)を中心に、5Gネットワークを利用し、余っている計算リソースをシンクライアントや貧弱なハードウェアなどでリアルタイムに活用し、経済効果を生み出すためのリソース共有プラットフォームの開発を行いました。

 本コンテストの内容と結果は、次の外部サイトをご覧ください。
総務省|令和元年度「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」総務大臣賞の受賞者の公表
2019年度「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」表彰結果(学生の動画を見ることができます)

 システムの有効性や実際に5Gネットワークを使って実証実験を行うなど、精力的に活動したことが評価されたようです。
 写真は、東京と広島にわかれて実際に5Gネットワークを利用して実証実験を行っているときのようすです。

 新型コロナウィルスの影響で授賞式などは未定ですが、今後の活躍に期待したいと思います。

(指導教員:情報システム系 寺元教授)