2月14日(水)から16日(金)に東京ビッグサイトで開催された「
ナノテック2018 ~超スマート社会の実現に貢献するナノテクノロジー~」に出展し、専攻科生(電子・情報システム工学専攻2年の松島、平松、田口)が研究内容について説明を行いました。
第17回となるナノテック2018では、国際ナノテクノロジー総合展と技術会議が開催され、3日間で総合計44,437名もの来場者がありました。
津山高専ブース(6P-01)では、“超音波噴霧による薄膜作製技術(香取研究室)”と“魅せる化学映像"(廣木研究室)”の展示を行いました(左の写真)。