津山高専数学クラブ活動記録

2006年〜2
008

 
2007〜2008年度


11からはじまる数学ーKパスカル三角形,Kフィボナッチ数列,超黄金数ー 
(東京図書)  松田 修+津山高専数学クラブ
    
   井上昌樹,大西史花,山本裕子,アクチバヤル・アマルサナーの研究成果とガイド,コラムは井上,山本の研究ノート)

 

 

レプユニット数のカプレカ操作  
   
   中村和樹,竹久和宏,新免 泰陽 
  (数学教育の会2008年冬の会(2008.1)で発表)

 

自然数an乗の研究  小津野 将,新免 泰陽 
     (日本科学教育学会U-18科学研究コンクール(2007.8)にて,特別賞受賞, 数学教育の会2008年冬の会(2008.1)で発表)


擬カプレカ数の研究 
中村和樹,細尾倫成,竹久和宏
           (日本科学教育学会U-18科学研究コンクール(2007.8)にて,優秀賞受賞, 数学教育の会2008年冬の会で発表)


K-パスカル三角形と格子の関係 松本博充 三村真史 横見和也
     (日本科学教育学会U-18科学研究コンクール(2007.8)にて,奨励賞受賞, JSEC2007(2007.12)ファイナル進出)




2006年度

K-パスカル三角形の自己相似性の研究 井上昌樹 山本裕子

  
(JSEC2006(2006.12)において,グランドアワード優秀賞を受賞しました)
 
私たちが見つけた超パスカル三角形と超フィボナッチ数列が作り出す美しき世界 (
教科書には載っていない数学)
 
  
   
(井上昌樹,大西史花,山本裕子(情報工学科2年)アクチバヤル・アマルサナー(情報工学科4年)の研究成果です。)