取り組み

ブリラム県プリンセスチュラポンサイエンス高校(タイ)

 ここではブリラム県プリンセスチュラポンサイエンス高校(タイ)との交流について紹介しています。

12月18日から本校の教員と学生がタイ王国プリンセスチュラポーン高校を訪問しました

12月18日から本校の教員と学生がタイ王国プリンセスチュラポーン高校を訪問しました

 2月18日から23日の日程で科学を通じた国際交流のため、タイ王国プリンセスチュラポーンサイエンス高校を訪問しました。

 メンバーは、廣木准教授(化学)、前澤准教授(生物)と電気電子工学科4年の門美志保さん、高田陸登くん、細江優佑くんです。


 訪問した12月20日(火)の午前は、盛大な歓迎レセプションに始まり、学生による両校の紹介、前澤准教授による特別講義「Germ cell development in animals」、両校の研究活動の発表が行われました。

12月18日から本校の教員と学生がタイ王国プリンセスチュラポーン高校を訪問しました

 午後には、廣木准教授および学生アシスタントによる化学実験教室「A spectacle story in a tiny green leaf」を実施しました。

 昨年度、JSTさくらサイエンスプランで招いた相手校の女学生もアシスタントに加わり、協力して実験を成功させました。

12月18日から本校の教員と学生がタイ王国プリンセスチュラポーン高校を訪問しました

 その後の文化交流も含めて、本校の学生はすべての活動において、積極的に英語でのコミュニケーションをとっていました。


 本活動を通じて、教員および学生による科学を通じた国際交流が推進されたとともに、両校の連携に向けて大きな貢献ができました。

11月6日にタイ王国の高校との科学を通じた国際交流が終了しました

11月6日にタイ王国の高校との科学を通じた国際交流が終了しました

 11月30日(金)から11月6日(金)の日程で、タイ王国の Princess Chulabhorn Science High School, Buriram(ブリラム県プリンセスチュラポンサイエンス高校)の教員2名と高校生3名を日本に招待しました(科学技術振興機構さくらサイエンスプラン採択)。

 前半では、津山高専において歓迎式典を行った後、タイの方々に科学や工学を学んでもらいました。

 国際シンポジウム "International Symposium on Advanced Technology" では香取准教授や趙助教、さらに専攻科の難波圭介くんや末田卓巳くんによる新規の科学技術の報告にとても高い関心を示してくれました。

11月6日にタイ王国の高校との科学を通じた国際交流が終了しました

 廣木准教授による化学の実験教室 "Power of Conductive Polymer?" では、助手を務めた3年の高田陸登くん、細江優佑くん、門美志保さんから熱心な英語での指導を受けながら、タイの生徒は笑顔で生き生きと実験していました。

 前澤講師による生物の実験教室 "Animal Body" では、3年の小野航くん、鈴木凱斗くん、田中秀弥くん、藤田治希くんの指導のもと、器用にスルメイカを解剖できました。

 プラナリアやヒトとの組織の位置関係の違いから動物の進化についての考察を得ました。

 また、高専祭(弥生祭)や津山城、衆楽園、つやま自然のふしぎ館の見学など、津山ならではの体験も楽しんでもらいました。

11月6日にタイ王国の高校との科学を通じた国際交流が終了しました

 後半では筑波や東京において、最先端の科学に触れてもらいました。

 本校からも廣木准教授、前澤講師、さらに昨年タイを訪問した4年の宮内慎くん、杉浦史紘くん、澤岻聖成くんがサポート役で同行しました。

 筑波大学の小林研究室(生命領域学際研究センター)や木島研究室(物質・分子工学)、産業技術総合研究所の山下研究室では、著名な研究者の研究環境を肌で感じることができました。

11月6日にタイ王国の高校との科学を通じた国際交流が終了しました

 また、産業技術総合研究所のサイエンス・スクエアやJAXA、お台場の日本科学未来館では、科学技術と我々の暮らしとのつながりを創意工夫凝らした展示によって分かりやすく学ぶことができました。

11月6日にタイ王国の高校との科学を通じた国際交流が終了しました

 最後に、羽田空港にて本プログラムの修了認定式(左の写真)を実施し、タイの方々は帰国の途につきました。

 今回の貴重な体験をタイで待つ生徒達と共有し、本国の科学技術の発展のために尽力してくれることを願います。

 また、今回の訪問を通して本校の学生が英語の苦手意識を克服し、積極的にコミュニケーションを図るように成長してくれたことは大きな成果でした。

10月31日にタイ王国の招へい者の歓迎式を行いました

10月31日にタイ王国の招へい者の歓迎式を行いました

 10月30日(金)~11月3日(火)の日程で、タイ王国プリンセスチュラポンサイエンス高校ブリラムの教員2名、生徒3名が本校を訪れ、10月31日(土)に歓迎式を行いました。

 当校と本校とはかねてから交流があり、昨年12月には本校の教員2名と学生3名がタイを訪問しています。

10月31日にタイ王国の招へい者の歓迎式を行いました

 前半の合併教室でのセミナーでは、小西国際交流委員長による本校の教育プログラム等の説明に引き続き、両校の学生・生徒がそれぞれの学校や自らの学習内容などを紹介しました。

 左上の写真は昨年タイを訪れた本校学生等による学校紹介の様子、左の写真はプリンセスチュラポンサイエンス高校の生徒による学校紹介の様子です。

 続いて、両校教員による今後の国際交流についての意見交換を行った後、校長室に場所を移し、双方の記念品の交換と昼食会を行いました。

10月31日にタイ王国の招へい者の歓迎式を行いました

 左の写真は、記念品の交換を行ったソムポップ・ガァムマース氏と則次校長で、タイからは刺繍により校舎を描いた額と民族衣装が、本校からは津山縁の竹の工芸品などが、それぞれ贈られました。

 一行は、滞在期間中、弥生祭の見学、廣木准教授の化学実験教室および前澤講師による生物学実験教室の受講、津山科学教育博物館の見学を行い、その後、つくばの産業技術総合研究所、東京の日本科学未来館などを見学して11月6日(金)に帰国する予定です。

12月18日から21日にタイのチュラポンサイエンス高校で実験教室と講義を行いました

12月18日から21日にタイのチュラポンサイエンス高校で実験教室と講義を行いました

 12月18日(木)から21日(日)の日程で、タイの Princess Chulabhorn Science High School, Buriram(ブリラム県プリンセスチュラポンサイエンス高校)を教員2名、本科3年生3名が訪問してきました。

 廣木准教授による化学の実験教室 "What is a conductive polymer?" では、助手を務めた宮内くん、杉浦くん、澤岻くんの熱心な指導により、25名の生徒全員が見事に導電性ポリマーの作成に成功しました。

12月18日から21日にタイのチュラポンサイエンス高校で実験教室と講義を行いました

 前澤講師による生物の講義 "Reproductive Strategies in Animals" では、多くの生徒から質問が飛び出し、興味深く学んでくれました。

 また、チュラポンサイエンス高校の生徒による研究発表も行われ、活発な議論がなされました。

 料理やダンスなどタイ文化を学ぶイベントも用意され、科学と文化を通じた貴重な交流となりました。