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専攻科生の井上恭輔くんの活動が外部で高い評価
斬新なアイデアと実現力でプログラミングコンテストなどで実績を上げている井上恭輔くん(専攻科生)の活動が、未踏ユースに採択されたり、これまでの活動を「日経ソフトウェア」誌上で連載するなど、外部で高い評価を受けています。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の行っている独創的な能力を持つ人材(スーパークリエータ)の発掘・育成を目的として、ソフトウェア開発支援を行う事業「未踏ソフトウェア創造事業」のうち、若手開発者をターゲットとした「未踏ユース」に、井上くんの課題が採択されました。“誰かを感じるウェブコミュニケーション”という新たなコミュニケーションシステムを創成するものです。
2006年度未踏ソフトウェア創造事業 「未踏ユース」 公募結果
一方、これまでの活動を広く紹介したいとの話があり、「日経ソフトウェア」誌上に短期集中連載(3回予定)として、“プロコン挑戦記 津山高専、4年で3回優勝の軌跡”を執筆しています。
日経ソフトウェア10月号 目次
日経ソフトウェア11月号 目次
日経ソフトウェア12月号 目次
井上くんの活動は、これ以外に高専学会・津山市などからも評価されています。
こうした期待に応えるよう、さらなる精進を期待します。(指導教員:岡田 正)
写真(未踏ユースの審査で説明する井上くん)をクリックすると大きな画像(約390KB)になります。
U-18科学研究コンクールで優秀賞を受賞
情報工学科3年 井上昌樹君、同 山本裕子さんの「k−パスカル三角形とk−フィボナッチ数列の研究」が、優秀賞を受賞しました。
おめでとう!! 井上昌樹くん、山本裕子さん(情報工学科3年)。日本科学教育学会 U-18コンクール 優秀賞受賞。タイトルは「k-パスカル三角形とk-フィボナッチ数列の研究」。
今回の2人の研究発表が認められた瞬間、私は納得していました。なぜなら、充分な自信があったからです(一応、私も数学の研究者ですから)。本当にすばらしい研究で、プレゼンテーションも堂々としたものでした。
みなさんへのメッセージ
「コンクールはロボコンやプロコンだけではないぞー!!」
「ただ勉強するだけではもったいない。コンクールに出よう!!」
現在、いろいろなテーマでたくさんのコンクールが開催されています。受賞すると、副賞や賞金もでます。幸運にも津山高専には多くの様々なタイプの研究者や専門家たちがいます。この非常に恵まれた環境を、利用しない手はないでしょう? 遠慮なく、自分の好きな分野の好きな研究室の扉をノックしましょう。みんな必ずサポートしてくれます。そして、コンクールを目指し、新しい学生生活の夢をつかんでください。それはきっと君たちの未来につながります。
追伸 井上くんも山本さんも次のコンクールに向かって動き始めています。また、来年のU-18コンクールは北海道で開催されます。どうぞ、松田研究室へお越しください。歓迎します。
(一般科目数学 松田 修)
写真をクリックすると大きな画像(約86KB)になります。