沿革


tosho1tosho2  昭和38年4月開校と共に、若干の教職員用図書がまず購入され、会議室に長机が数脚置かれた。当時の図書主任教官を中心に学生用の図書もまもなく並べられ閲覧されるようになった。当時は教務と学生に関する一切の事務を担当していた教務係の職員が、昼の休憩時間や放課後等、仕事の合間に市内の学校図書館へ研修に出かける等して、献身的な努力を払った。
 昭和39年4月、弥生の丘に新校舎の第1期工事が完成し、本館3階に立派な図書室が設けられ、早速二階町の仮校舎から引っ越し作業が始められた。
 なお、同月中に図書室規定および図書室利用規程が制定され、それによって運営されるようになった。
 仮校舎での1年は、図書購入費も少なく、したがって受入図書も限られたものであったが、新図書室に移ってからは、逐次設備も図書も整備充実され、職員も専従者を採用することによって次第に図書室としての体裁を整えることができた。
 昭和47年7月には、装いも新たな図書館がオープンし、設備と共に図書館の運営に関しても、規定等の改正が行われ、利用者のニーズに十分とはいえないが対応できるだけの体制が整えられた。
 昭和63年7月に、本校「情報総合サービス部会」が設置され、その検討結果が昭和63年11月に「図書館の活用方法に関する答申」として提出された。同答申を境として、創立以来の本校の図書館整備の方針に従ってきた時代と、情報図書館化を目指して図書館を整備した時代とに分けられる。このほか、平成元年9月から、時間外開館を実施しており要員としてアルバイターを採用している。
 平成6年度から、図書のデータベース化を進めており、所蔵資料の検索を行うことが可能となった。
 地域住民(社会人)に対しても、本校図書館を公開しており、開館時間内であれば備え付けの図書を閲覧することができる。
 図書の利用以外に、図書館では視聴覚機器も整備しており、ビデオ・カセット・CD・CD−ROMを館内で視聴できる。
 本校図書館の特色としては、学生に「学習の場」として利用しやすく、親しみやすい環境作りを目指しており、年々図書館の入館者が増加している。 
[図書館トップページに戻る]

[津山高専ホームページに戻る]